I am who I amのジャケット写真

歌詞

bet on yourself

53PUNK

散々踏んできたな、

コンクリートにドジや韻

追い焚きするジャンキーばりに

ラップするの懲りない

スワンキーでもエリートじゃない

勉強もやらなかった

愚論都合よく使えるお金なんて

モチ無いし

描く未来予想図、いつもよりも興奮

しちゃうぐらいだって

やりたいことが多くて、

そんでもって楽じゃなくて

下に下がる時代のロープウェイ

登るのに必死で…でも楽しくて

KidsからYoungになれたけど、

まだ大人になれちゃいないね

あれもしたい、これもしたい

もっとしたい

全て俺次第

Hook

先はなげぇでも学べる

夢見た頃と同じで

足りないんだねGo Far away

いろんなところまで歩くeveryday

先はなげぇでも学べる

夢見た頃と同じで

足りないんだねGo Far away

いろんなところまで歩くeveryday

健康保険証作る杉並区役所

払ってなった

この国で生きる為の百姓、

確証が勝つのも理解したIカルト

咲くものがあると散ることもあるし

支払いも終わって

デカい家に住んで、

ラップをしていて、息子見ていて

あの子は横に仲間喜び自分もニコリ

今の理想に!

黒目beat hit これからだろきっと

俺が何を言うか

先を見てろ listener ずっと

簡単な話で俺や君や僕もそう

同じ人間で、なんら変わりなくて…

この際だからジャンルなんて

枠は取っ払ってさ

音に意志を落とし込んで

それが心地よくて心置きなく、

Beatsめかし込んだ手紙書いた

目指す

街は東京

街は東京

Hook

先はなげぇでも学べる

夢見た頃と同じで

足りないんだねGo Far away

いろんなところまで歩くeveryday

先はなげぇでも学べる

夢見た頃と同じで

足りないんだねGo Far away

いろんなところまで歩くeveryday

  • 作詞

    53PUNK

  • 作曲

    KUROM

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西東京拠点とする彼にとっての先輩
N.E.C BEATS R.O.I Cussion ZIPSIESを迎え、豪華メンバー中心に
「ChillChair 渋谷」理髪店
本人も所属している
立川を拠点とするクリエイティブ集団
鼠屋からJ.W.Bのメンバーなど
環境を生かしながら上手くリンクさせた作品はlocal HipHopシーンにとってHOPEであり、ソロ活動の幅を広げていく彼の人生感が詰まっていて、
EPのタイトルである、I am who I am.は翻訳すると俺は俺 
彼が生きていく中でのemotionalな感情を文字や歌詞に具現化して自分自身に
アンサーを出せた作品になっている。

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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