I am who I amのジャケット写真

歌詞

I am who I am (feat. Raika)

53PUNK

先延ばしにしてた事があった

地元いるだけじゃ

ダメなことわかったし

でも俺にラップさせたのは

あの日あんた

深く情を湧ーき出るような

言葉選びさ

だから余計、この場面、

性出せる、いいパイセン

何パーセント、可能性に、

かける円 やってみる

これが俺のコアで、エリア042

NEWCoreな言葉で、今を報告する

ありがとうございます。

地下に下がる階段

知ったプラスマイナス

ヒップホップのガイダンス

でも個性ないとと嫌になる

だから俺は俺のwest Tokyoバイブス

持ったライブだいぶやばいです。

距離が遠くなった街やダチを

俺は忘れね

どうか時が立って歌詞で

俺を思い出せよフレンド

あれはドラマ、

じゃないリアルそこにあった

過去を紡ぐ俺ら

(On my mind 歩き出すよ)

声を通すマイクの

場所が変わるだけで、

変わらねーし俺を試す為の

種を植えて

俺の曲はいくらですか?

今の心念で積む花

先手打つから

俺が向くまま

後を追ってくれよな

なんて言わないぜなーホーミーズ

きっかけなら作り、始めるのは1人

仲間だったりクソ笑った日に

そこにマスタピース

探す自分 今を生きる

今言い切るのさ

簡単に言うと背負って

ラップすること

勝手ながらあなた方は俺の曲の源

ここを去っていったやつらも

みんなそう、レニディも、

過ぎ去った後の太陽

上向こう

俺は俺のまんま

それに尽きるAnswer

今は我武者羅に考えんな不安なんか

言葉は武器にもなるし足枷にもなる

自己満やら反省が明日へ広がる

言わせちまって悪かったな。

だけどやっぱ俺はこう

硬いとこ割る刀

荷は増える 無理すりゃ落ちる

過去に拘らず 誤魔化さず

引かす後に

Artだとか芸術 まずは自己の表現

形にして付きまとう捉え方の混迷

かたや土砂降りの雨

かたや焼ける紫外線

過酷も承知

ペースされど前しか見えん

他所の視界でもの 考える事と

賢くいれてっかは全然別物

なら何やる 全部使い編み出す

音の中で交わる 意識改革

俺はお前じゃない

お前は俺じゃない

いつかから今

胸の芯は折れちゃない

どれがどれじゃない 見失うな矛先

もっとぐっとHood根を張ってみろよ

その先

腹と背中 裏と表

経てきた分Realは重てぇ

凍えるくらいなら燃やせ己

東京西側からそこまで届ける

  • 作詞

    53PUNK, Raika

  • 作曲

    KUROME

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西東京拠点とする彼にとっての先輩
N.E.C BEATS R.O.I Cussion ZIPSIESを迎え、豪華メンバー中心に
「ChillChair 渋谷」理髪店
本人も所属している
立川を拠点とするクリエイティブ集団
鼠屋からJ.W.Bのメンバーなど
環境を生かしながら上手くリンクさせた作品はlocal HipHopシーンにとってHOPEであり、ソロ活動の幅を広げていく彼の人生感が詰まっていて、
EPのタイトルである、I am who I am.は翻訳すると俺は俺 
彼が生きていく中でのemotionalな感情を文字や歌詞に具現化して自分自身に
アンサーを出せた作品になっている。

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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    53PUNKの他のリリース
  • Raika

鼠屋

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