音霊 ~Sound Spiritualism〜のジャケット写真

歌詞

童心

赤嶺圭一朗

晴れ渡る空の青さとか

終わりゆく今日の赤さとか

子供の頃は目が覚めたら

何でも出来る気がした

こだまする5時半の合図

君の顔もボールもぼやけ

誰かが帰りを待つ香り

皆一斉に家へ帰る

誰も許し合える 言葉より確かに

今は歌い続けてるよ

何もここになくなる前に

今会いたい 大それていたいな

喜びも悲しみも全部

その分だけ終わりも訪れ

手に刻まれたしわの数が

認めてくれる気がした

手放すほど愛しくなり

手に持つほど見えなくなる

その温もりを感じたなら

何でも出来る気がした

誰も許し合える 言葉より確かに

今は歌い続けてるよ

何もここになくなる前に

今会いたい 大それていたいな

  • 作詞者

    赤嶺圭一朗

  • 作曲者

    赤嶺圭一朗

  • プロデューサー

    赤嶺圭一朗

  • レコーディングエンジニア

    赤嶺圭一朗

  • ミキシングエンジニア

    赤嶺圭一朗

  • マスタリングエンジニア

    赤嶺圭一朗

  • ギター

    赤嶺圭一朗

  • ベースギター

    金城ロビン

  • ドラム

    勝山桂介

  • ボーカル

    赤嶺圭一朗

  • バイオリン

    駒澤隆

  • 合唱 / コーラス

    赤嶺圭一朗

音霊 ~Sound Spiritualism〜のジャケット写真

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今回のアルバム『音霊 ~Sound Spiritualism~』は、多くの方との出会いによって、導かれるようにもたらされたものだと思っている。

10代の後半から音楽の虜になり、取り憑かれたように音楽を聴き漁り、アーティストのルーツとなった音楽まで深掘り、そして、歌を歌い、ギターを手にし、曲を作り、それから15年間、まるで呼吸をするように、生活の一部に音楽があった。

前作の2020年に出した1stアルバム『THE ORIGIN』は、そんな10代後半から20歳頃までに作った楽曲を集め、すべての工程を自分自身でチャレンジしてみた手探りの処女作だった。

一方で、今回制作した2ndアルバム『音霊 〜Sound Spiritualism〜』は、10代後半から20代後半にかけて書きためた楽曲を、今度は自分のまわりにいる方達の力とともに制作したものだ。

青さを保ったままの残り火から、そのメラメラした熱を感じて頂けるのではないかと思う。

「音霊」は「おとだま」と読む。

耳に入っていく音ではなく、心に伝わっていく音という意味を込めて、この言葉を選んだ。

アルバムのジャケットは、アーティストの下本美紅さんに制作して頂いた。和紙の上に「音霊」の文字を毛筆で書いて頂いている。私の名前の下に赤色の笑顔マークがあるのは下本さんからの提案で、私が人との繋がりや過程を大事にしてものづくりをしている所からアイデアが浮かんだとのことだった。その反対にある赤色のチョンマークは、神や日本古来の精神を表しており、そのようなスピリチュアルな面はこのアルバムのメインテーマでもあるため記した。私は沖縄で下本さんは関東とそれぞれ違う場所にいながらの制作で、やり取りはすべてオンライン上で行われたが、丁寧な擦り合わせで、とても素敵なジャケットに仕上がったと感じている。

セルフライナーノーツ(Self Liner Notes)と呼ばれる作品の制作エピソードを説明したものは、これまで作品ごとに細かく伝えてこなかった。

でも、制作の歩みを知りたいという方が少しでもいるなら、その記録として、作品を出すことができた感謝として、目に入ってくる文章だけではなく心に伝わっていく文章として、これも作品の一部として、ここに記したい。

各楽曲にそれぞれ制作エピソードを記しているので、作品の鑑賞とともに合わせて読んで頂ければ嬉しい。

アーティスト情報

柳田音盤屋

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