

Ball everyday like
三笘薫
けど
蹴らないボール
日本reppin young star
22 back raw
22背負った背番号
ちょくちょく早く進めていこ
オッケー
オッケー
セットでGo!
Yeah
三笘みたいだな
クリーツ
じゃなくて履いてる
Rick
リッチなるよ
With my bitch
Bliss
撮ってる洒落たflics
まるで映画みたい
平日言う「どの映画見たい?」
What? what? so? so?
俺らがトップ
今ファッションウィーク今何するか?
現場でヘイター上手く交わすエラシコ
去年なんもできてないやつ限って言う
「今年こそ」
あの子が言うよ俺に恋した「俺も」
俺とEdi$onとヒットの神のトリオ
俺はkeep on doing
お前はkeep on losing
俺が起こすmovement
掻っ攫うよ急に
ポジション的にシューター
だから俺はshooting
初めてくるシーズン
聞こえてくる風鈴
Yeah fuck up
What’s up yeah go
Terrible
Terrified
Yeah yeah
Ball everyday like
三笘薫
蹴らないボール
日本reppin young star
22 back raw
22背負った背番号
ちょくちょく早く進めていこ
オッケー
オッケー
セットでGo!
Yeah
三笘みたいだな
クリーツ
じゃなくて履いてる
Rick
リッチなるよ
With my bitch
Bliss
撮ってる洒落たflics
まるで映画みたい
平日言う「どの映画見たい?」
What? what? so? so?
俺らがトップ
今ファッションウィーク今何するか?
- 作詞者Ludio 
- 作曲者808 Edi$on 
- プロデューサー808 Edi$on 
- ボーカルLudio 

Ludio の“MITOMA KAORU”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎MITOMA KAORU Ludio E
新世代シーンのキープレイヤーであるOnly UやHezronとの共作でその名をシーンに刻み、内省的なEP『I BLEED CULTURE』で自らのルーツを深く掘り下げたラッパー、Ludio。彼が間髪入れずに次なるフェーズへと駒を進める。
10月29日にドロップされる新曲「MITOMA KAORU」は、サッカー選手・三笘薫が相手ディフェンスを置き去りにするように、Ludioが自身のスキルでシーンを切り裂いていく、自信に満ちた一曲だ。「クリーツじゃなくて履いてるRick」とラップするように、彼はピッチをストリートに、スパイクをハイブランドに置き換え、自らの美学を提示する。「現場でヘイター上手く交わすエラシコ」というラインには、彼の卓越したスキルとユーモアが共存している。
プロデューサーには、world wide skippaとの共作でも知られるアングラの俊英808 Edi$onを迎え、「俺とEdi$onとヒットの神のトリオ」と宣言。
シーンでの確かな実績と、自らの内面との対話を終えた今、彼が放つのは純粋な「技」の証明。誰にも止められないLudioの動きが、ここから始まる。
アーティスト情報
- Ludio- 2005年生まれ、幼少期を東京で過ごす。 7歳からニューヨークで少年時代を送り、 2019年大阪へ移住後に音楽活動を開始。 全曲フリースタイルで制作し、自身でレコーディングからミキシングを手掛け、ビートメイカーとしても活動している。 soundcloudにて楽曲を発表後、そのクオリティの高さから徐々に注目を集め、2021年より東京との行き来により活動の幅を広げる。 2022年1月23日リリースのTim Pepperoniの楽曲”Chrome Hearts”へ客演を果たし、 1月27日には、新進気鋭のプロデューサーPuckafallが全曲楽曲提供し、客演にはUSで今注目を浴びるアーティストTrapgokrazy,Shay$hak,FarrellBが参加した1st EP”Can’t Deny”をリリース。2023年には、Only UとHezronのコラボEP WANTED2に参加し、彼のサウンドはエレクトロニックの要素が強く、非常に新鮮な音楽を展開している。デビューして間も無いにもかかわらず+81 connectなど様々な人気プレイリストに取り上げられている。日本のシーンにおいても今年の活躍が最も期待されるアーティストの一人である。 - Ludioの他のリリース
LUDIO



