

夜風が そっと揺らした
駅前の 古い灯り
あの日のままの場所に
私だけが 残ってる
「すぐ行くね」って
最後のメッセージ
画面の向こうで
時間だけが過ぎる
人混みの中
あなたを探して
名前を呼ぶ声も
風にほどけた
遅れる理由も
聞けないままで
信じるしかなかった
夜風に消えた約束
触れられないぬくもり
来るはずのない足音を
今も待ってる
守れなかった想いほど
胸を離れないの
さよならも言えないまま
私は ここにいる
笑ってたのに
どこか遠くて
気づかないふりを
していただけだった
優しさはきっと
嘘じゃなかった
でもそれ以上に
続かない未来だった
好きでいるほど
苦しくなるのに
離れられなかった
夜風に消えた約束
戻れないあの夜に
ひとり残された影だけ
置き去りのまま
忘れられない人ほど
もう戻らないのね
届かない名前を呼ぶ
声さえ 震えてる
会えない人ほど
近くに感じるのは
まだ終わってないと
思いたいから
夜風に消えた約束
もう一度だけでいい
あの日に戻れるなら
何を伝えよう
守れなかった想いでも
消せない灯りになる
あなたがいないこの街で
それでも 生きていく
夜風が また吹いた
あの日と同じように
- 作詞者
横山智章
- 作曲者
横山智章
- プロデューサー
横山智章
- グラフィックデザイン
横山智章
- ボーカル
ゆれいさくら
- その他の楽器
ゆれいさくら

ゆれいさくら の“夜風に消えた約束”を
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- ⚫︎
夜風に消えた約束
ゆれいさくら
夜風に消えたのは、約束か、それとも想いか。
待ち合わせの場所に残されたのは、ひとり分の影と、言えなかった言葉だけ。
『夜風に消えた約束』は、叶わなかった再会と、伝えられなかった想いを描いた一曲。
触れられないぬくもり。
戻らない時間。
それでも消えない記憶。
静かな夜にそっと寄り添う、切なくも優しい物語。
アーティスト情報
ゆれいさくら
ゆれいさくら、幻想的な詞世界と繊細な旋律で心に残る楽曲を届けるシンガー/ソングライター。恋愛、孤独、後悔、生涯といった人生の深い感情を透明感ある声で歌い上げ、聴く人の記憶にそっと寄り添います。 デジタル×ファンタジーを軸にしたサウンドと、詩的で情景的な歌詞は、まるで1本の短編映画のよう。 現実と夢のあいだを漂うような音楽世界で、“今ここにある感情”を形にします。
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