シティポップとぼくの音楽のジャケット写真

シティポップとぼくの音楽

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トラックリスト

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ムッシュがシティポップだなんて、素敵だ!
トリオ時代に放った4枚のアルバムからシティポップ・AOR色の強いナンバーを厳選選曲した独自企画盤が登場!

トリオ時代のムッシュは常に時代を先取りし、そのアンテナは、シティポップ・AORまで及んだ。思えば、前作の大ヒットアルバムの「あゝ、我が良き友」もその両面の冒頭に細野晴臣・大瀧詠一の楽曲を並べるあたり、確信犯に違いない。

本作は、トリオ時代に放った4枚のアルバムからシティポップ・AOR色の強いナンバーを厳選選曲した。朝日が差し込むようなM2をはじめとするシティポップ度の高いナンバーが前半を飾り、中盤では本場米国のミュージシャン達が織りなすAOR感覚溢れた楽曲が並ぶ。中でもユーミンとの共作で知られるM11は、コラボレーションの妙を感じさせる良曲だ。

後半は、親子共演も微笑ましいM13、初のライブ盤となったトリオ第一弾アルバムは、無名時代の林哲司が手がけたM15のほか、シティポップの貴公子・山本達彦をメンバーに登場させるなど目利きの良さを感じずにはいられない。

ボーナスにはスパイダーズ時代ほか、自作の古典を現代風にリメイクした曲が並ぶ。日本の元祖アシッドジャズとして渋谷系界隈でリバイバルしたM19も収録!