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自分自身の作品を見つめ直し、一時は、リリース手続きするも、コラボ者との対立から上手く申請することが困難になっていた。
それでも、仲間が『Damage Yakkunの新作が見たい』と肩を押しいてくれた。
それも、ラップ仲間だけでなく、リア友までが自分を支えた。
そうなると、リリースをもう一度決意した。
今作は、やり直しに、さらには、gayaを入れるか、入れないか。など、プロデューサーの意見を参考に完成した。
失敗が成功に繋がる世の中であれば、自分は諦めず、ラップをしたい。
そう感じた。
就労継続支援A型事業所で働く、身体と発達の障がい者ラッパー。 障がいというハンディキャップを持っている中、NIKKEI RAP LIVE VOICE 2023にてサンリオ賞を受賞。 今後も、広島を拠点に障がい者就労を続けながら活動を続けていく。
Damage Working B