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福岡拠点のSSW大浦宗一郎、「OHRR」への改名後初となる楽曲「Overcome」をリリース。
サウンドプロデュースにはYELIKK, I'mなどのインディーシーンからメジャーシーンまでの楽曲を手掛け、前作である「16:18」や「夜迷」がコアなリスナー間でも話題となったプロデューサー/キーボーディストOsamu Fukuzawaを迎えた連名での作品となる。
楽曲を彩るBassは三浦大知, AIなど著名アーティストのサポートベーシストとしても第一線で活躍し名を知られる滝元堅志が参加。
アートワークはコレクティブ<BOAT>より、Spotifyの人気プレイリスト『Early Noise Japan』のカバーアーティストにも選出されたYOHLUのボーカル/写真家であるYELIKK(KENTO)が担当。
これまでの活動のキャリアを共に重ねてきた2人が、Future Soulを日本語ポップスに昇華させ新しい境地をみせた作品となる。
福岡拠点のSSW。幼少期より両親からの影響でブラックミュージックに触れる。20歳の時にゴスペルと出会い、クワイヤメンバーとしても多くのステージに出演。2017年にはグラミーアーティストTAKE6のリーダー、Claude McKnight氏のステージにてオープニングアクトを務める。その後ソロシンガーとしてもキャリアを重ね、2020年2月、1st Album”蕾”をリリース。『セレンディピティ』や『夜は気ままに』などがSoul, City Pop界隈での話題となり、Spotify公式プレイリストやFMラジオなど多くのメディアに取り上げられる。2021年にはトップライナーや作詞家としてもメジャーアーティストへの楽曲提供も行い、歌手/作家としても注目度が更に高まっている。2022年「大浦 宗一郎」より「OHRR」に改名。
OHRR & Osamu Fukuzawa