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改名後初となるリリース、"Overcome"が多くのプレイリストに選出され、注目を集めた福岡を拠点とするSSW"OHRR"(大浦宗一郎)の二作目となる楽曲。2012年より2021年まで活動したコーラスグループ<FREAK>より、90年代R&Bを体現するYU-KI、GENKIによる双子デュオ<R104>との連名でのリリースとなる今作は、それぞれの異なるバックグラウンドや音楽性を反映させつつ、その調和を目指した作品となる。サウンドプロデュースにはメジャーアーティストへの楽曲提供も手がけるKengo Ishibashi。
アートワークは前作から引き続き、コレクティブ<BOAT>より、YOHLUのボーカル/写真家であるYELIKK(KENTO)が担当し、<UMA3SOUL>からシンガーShoko Peppaがタイトルデザインを手掛ける。
福岡拠点のSSW。幼少期より両親からの影響でブラックミュージックに触れる。20歳の時にゴスペルと出会い、クワイヤメンバーとしても多くのステージに出演。2017年にはグラミーアーティストTAKE6のリーダー、Claude McKnight氏のステージにてオープニングアクトを務める。その後ソロシンガーとしてもキャリアを重ね、2020年2月、1st Album”蕾”をリリース。『セレンディピティ』や『夜は気ままに』などがSoul, City Pop界隈での話題となり、Spotify公式プレイリストやFMラジオなど多くのメディアに取り上げられる。2021年にはトップライナーや作詞家としてもメジャーアーティストへの楽曲提供も行い、歌手/作家としても注目度が更に高まっている。2022年「大浦 宗一郎」より「OHRR」に改名。