Lights, Camera, Fiction Front Cover

Lyric

High flow

TASQ

なぁ My friends 何年 時が経ったか

若かった 青 今は群青

褪せたColor あの頃の嘘と空想

今の現実はどう?

理想の自分 描いた虚像

追えば追うほどに 深くなるこの

痛みは自分だけじゃない 百も承知

なのに なぜ また あぁもう

右足の次は左足とか

あたりまえのことが忌々しい バカな

夢追い人 極太のビート 美しく響くリリックの色 は

机上の空論 かもね だけど今 瞬間を運べ

逃したら最後 捕まえて最高 そしてまた帰ろう

この場所へ この場所へ

追い風はHigh flow

さらに向こう側へ

また誰かが言った 夢は博打

甘くないのは承知 辛口

正直楽には手に入らない

常に迫る Do or die

どんな形でも生き抜かなきゃな

この先の先は 未知数だからさ

覚悟が必要 厭わない大怪我

リアム聴いてるぜ Live forever

ちょっと間違えて 諦めて

「結局は仕方ない」

と思ってる君に今更だけれども

「継続は力なり」

1つだけ確かなこと

この先は不確かってこと

逃したら最期 掴まえて最高

そしてまた帰ろう あの場所へ あの場所へ

追い風はHigh flow

さらに向こう側へ

  • Lyricist

    TASQ

  • Composer

    TASQ

Lights, Camera, Fiction Front Cover

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Artist Profile

  • TASQ

    TASQ。福井県出身のラッパー/作曲家/医師。バックトラックにより全く変化するラップのフロー、表現に重きを置いたリリック、guitar, bass, violin等の生楽器演奏とサンプリングを混ぜたトラックメイクなどマルチで幅広い楽曲を制作。 HIPHOP Band「Nicetime Workerz」のリーダーとしても活動。YAMAHA主催全国大会The Music Revolution FINAL選出、Zepp diversity Tokyo出演。大阪老舗イベントLove sofaでサンデーカミデや奇妙礼太郎らと共に3年間レギュラーメンバーを務めた。流派-R「R-FESTA」に出演、唾奇やRude-αらと共演する他、ハンブレッダーズやthe engyなどロックバンドとも交流が深い。 2020年8月よりソロでプレ活動を開始。初作品にして気鋭のHIPHOPチャンネルPRKS9アカウントから「サマータイムマシン・グルーヴ」ミュージックビデオが配信。 2021年春よりソロ活動を本格始動する。1st EP「Lights, Camera, Fiction」をリリース

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