Over the country Front Cover

Lyric

Hosininegaiwo

HEADLAMP

兎も笑う宴の後には

一つ火を残し日記を書くんだ

次の朝に覚えていないから

永遠に忘れない歌にしておこう

どこかの窓辺で満天の星を

どこかの海辺で満天の星を

見つめる瞳に雫が静かに

照らされていますように

繋いだ手を離した後、僕らは

背を向け違う世界を目指した

明くる日、綴る日記の一節に

隠しておくよメッセージ

届くかな

どこかの街角、満天の空を

どこかの砂漠で満天の空を

横切る光が離れゆく僕らを

繋いでいるから

さらば もう帰れない、帰らない

百歩目には涙は止まるけど

さらば もう何千里歩いたら

また会えるかな。

どこかの窓辺で満天の星を

どこかの海辺で満天の星を

見つめる瞳に雫が静かに

照らされていますように

願っているから

  • Lyricist

    Kazumasa Hirai

  • Composer

    Kazumasa Hirai

Over the country Front Cover

Listen to Hosininegaiwo by HEADLAMP

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2022.1.20 release
1st digital album

Artist Profile

  • HEADLAMP

    大阪"情"ロックバンド、HEADLAMP(ヘッドランプ) Vo 平井 一雅の圧倒的な歌唱力と世界観は聴いた者を魅了する。 そして、メンバ−3人の熱い気持ちを込めたライブパフォーマンスはオーディエンスを感動の渦に包み込む。 さらに、特筆すべきは幅広い楽曲性。 決して「ただ幅広い」のではなく、どの楽曲にも共通して見える楽曲センスはメンバー全員の個性とバックボーンが光る。 大阪若手ロックバンドを引率する存在として、地元大阪を拠点に日本全国へ精力的に活動中。

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