兎も笑う宴の後には
一つ火を残し日記を書くんだ
次の朝に覚えていないから
永遠に忘れない歌にしておこう
どこかの窓辺で満天の星を
どこかの海辺で満天の星を
見つめる瞳に雫が静かに
照らされていますように
繋いだ手を離した後、僕らは
背を向け違う世界を目指した
明くる日、綴る日記の一節に
隠しておくよメッセージ
届くかな
どこかの街角、満天の空を
どこかの砂漠で満天の空を
横切る光が離れゆく僕らを
繋いでいるから
さらば もう帰れない、帰らない
百歩目には涙は止まるけど
さらば もう何千里歩いたら
また会えるかな。
どこかの窓辺で満天の星を
どこかの海辺で満天の星を
見つめる瞳に雫が静かに
照らされていますように
願っているから
- Lyricist
Kazumasa Hirai
- Composer
Kazumasa Hirai
Listen to Hosininegaiwo by HEADLAMP
Streaming / Download
- 1
MAY
HEADLAMP
- 2
FISHSTORY
HEADLAMP
- ⚫︎
Hosininegaiwo
HEADLAMP
- 4
ICHIGO
HEADLAMP
- 5
Country mom
HEADLAMP
- 6
MELON FLOAT
HEADLAMP
- 7
Masayume
HEADLAMP
- 8
LOGUE TOWN
HEADLAMP
- 9
Himitukiti
HEADLAMP
- 10
Ibarakieki
HEADLAMP
- 11
2020
HEADLAMP
- 12
ROMANCE DAWN
HEADLAMP
2022.1.20 release
1st digital album
Artist Profile
HEADLAMP
大阪"情"ロックバンド、HEADLAMP(ヘッドランプ) Vo 平井 一雅の圧倒的な歌唱力と世界観は聴いた者を魅了する。 そして、メンバ−3人の熱い気持ちを込めたライブパフォーマンスはオーディエンスを感動の渦に包み込む。 さらに、特筆すべきは幅広い楽曲性。 決して「ただ幅広い」のではなく、どの楽曲にも共通して見える楽曲センスはメンバー全員の個性とバックボーンが光る。 大阪若手ロックバンドを引率する存在として、地元大阪を拠点に日本全国へ精力的に活動中。
HEADLAMPの他のリリース