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歌詞

きんぎょや

Liminal Reverie

【Intro】

金魚屋 金魚屋

赤き 金魚屋

夜の 路地を

滑り ゆく

【Verse 1】

盥の 水に

映る 光

赤き 揺らぎが

胸を 刺す

町を 歩けば

声が 響く

されど お前にゃ

届かぬまま

【Hook】

金魚屋 金魚屋

赤き 恋よ

売れれば 遠のき

残れば 痛い

金魚屋 金魚屋

夜の 声よ

揺れて 零れて

恋に 沈む

【Verse 2】

一つ 二つと

手を 離れ

赤は 誰かの

ものに なる

されど わっちの

思う 人は

簾の 影に

届きは せぬ

【Hook】

金魚屋 金魚屋

赤き 恋よ

売れれば 遠のき

残れば 痛い

金魚屋 金魚屋

夜の 声よ

揺れて 零れて

恋に 沈む

【Outro】

金魚屋 金魚屋

赤き まま

言葉に せずに

明日へ ゆく

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

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    きんぎょや

    Liminal Reverie

江戸の夏の夜、路地を歩く金魚売り。
桶の中で揺れる赤は、売り物でありながら、わっちの胸に秘めた想いでもありやす。

声を張り上げて売り歩けど、
ほんに届けたい相手には、どうしても言葉が届かぬ。

売れてしまえば遠ざかり、
残れば残るで、この胸が苦しくなる。

金魚に重ねた、言えぬ恋。
揺れる水面に映るのは、夏の灯りと、届かぬ想い。

江戸の静かな夜に溶けるような、
ひとひらの恋の音にござる。

アーティスト情報

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