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BPM200upでのハードコアのLivesetを確立し、唯一無二な存在感と圧倒的パフォーマンスを繰り広げているQuOのAlbum “HYPER QuO”の Remixシリーズに昨年9月、E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM Remixとして参加リリース。そして今回同曲、新たなバージョンとして2度目のコラボレーションとなるMCラッパーPAZOODOG (Tokyo Underground Beatz Massive)を迎えての今作。
アルバムタイトルHYPER QuO、その名のとおり実にハイパーなサウンドで超高速ビート。BPMを落とし更にハーフにしたロービートで再構築。原曲Feels Good Manの明るくメロディアスな上モノを取り入れつつ、ロービットなエフェクトボイス、ダークなシンセリフと裏打ちコード、ブレイクビーツと超重低音ベースで、ドープなデジタルダブを交錯させた予測不能な展開。
これはE.D.O.ECHO SOUNDSYSTEMによる’HYPER’ Dubリミックス。
そして、前回のコラボレーション曲straymanでも魅せてくれた、ラッパーとしてのスキルは勿論、ソングライティングのスキルにも長け、ブレのない世界観を持つPAZOODOGが今回も存在感を発揮。新たな楽曲として生まれ変わり、この度E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEMの16作目となるシングル音源シリーズからのリリースに至る。
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM 30数年に及ぶトラック制作、ライブパフォーマンスのキャリアを持ち、あらゆるジャンルを渡り歩くなか、デジタルダブ、ニュールーツ、ジャングル、ダブステップなど、UKダブの歴史をリアルに飲み込みつつも、あらゆる音楽的な要素を取り入れたオリジナルサウンドへと昇華させている。 2002年3月、DUBユニット『E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM』結成。 ライブを中心に、DUBサウンドを軸とした唯一無二と言われる独自なスタイルでの活動。2枚のアルバムを発表。 2009年 Lee "Scratch" Perry & Adrian Sherwood、2011年 Jah Shaka来日公演オープニングアクト。 2011年3月、miki*が脱退。 JINYAによるDUBPROJECTとして再始動。ダブライブセットと題してソロライブを展開。 サウンドシステムでの活動。ダブミキサーとして様々なバンド、ユニットのライブや音源に参加。活動の幅を広げ続けている。 現在、毎月のペースでシングル音源をリリース中! https://www.tunecore.co.jp/artists/E.D.O.ECHO-SOUNDSYSTEM
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