

It's All Wrong (But) It's All Right
彼女はまた眠れずに 月の形のデパス
水で流し込んでいる
It's All Wrong (But) It's All Right
彼は幸福論者で 饒舌な語り部
次の職を探してる
It's All Wrong (But) It's All Right
傑作の冗談だ (It's joke!)
人生も何もかも!
正論はイージーで退屈
理由より先に弾丸を込めろ
理由より先に弾丸を込めろ!
Whose Life Am I Living?
笑い転げていたいんだ
恥も外聞も役に立った試しがないね
I'd Like To Keep Being Silly
理解される気もないんだ
リザルト 知る時は墓の中
It's All Wrong But It's All Right
あのナンバーをひとり流し 教養のないダンス
踊らされてばかりだね
L-l-l Looking For Somebody (To Love)
テストプレイもしないのに ノーミスを乞うゲーム
誰かディスクを替えてくれ!
It's All Wrong (But) It's All Right
簡単な実績も (Unlock!)
解除できないけれど
生きてさえいれば及第点
でもそれじゃあ生きる意味って何ですか?
それじゃあ生きる意味って何ですか?
Whose Life Am I Living?
笑い転げていたいんだ
恥も外聞も捨てちゃった
なら身軽だろ 行けよ!
I'd Like To Keep Being Silly
理解される気もないんだ
リザルト 知る時は墓の中
Oh Shit! All Wrong?!
Yes! All Wrong! But It's All Right!
It's All Wrong But It's All Right!
- 作詞者
渡井翔汰
- 作曲者
渡井翔汰
- プロデューサー
Ryotaro Takeuchi
- レコーディングエンジニア
Ryotaro Takeuchi
- ミキシングエンジニア
Rikiya Fukuyama(Studio do-do)
- マスタリングエンジニア
Rikiya Fukuyama(Studio do-do)
- グラフィックデザイン
N.I.L 1979
- ベースギター
Kazuma Okuda
- バックグラウンドボーカル
Kazuma Okuda

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All Wrong, All Right
Varrentia
E
前作"天動説"から一変しポップで突き抜けた爽快感を放つ一曲。海外オルタナポップスがVarrentiaのフィルターを通して、日本のポップスとして再解釈されている。その爽快感とは裏腹に、持ち味である厭世的な歌詞世界をポップスに載せることで皮肉めいた響きを生み出し、また新たな領域へと歩みを進めたVarrentiaを体感することができるだろう。
アーティスト情報
Varrentia
2021年6月に活動休止したロックバンドHalo at 四畳半のVo&Gt渡井翔汰によるソロプロジェクト"Varrentia"。アーティスト名の由来は物語を意味する"Narrative"のアナグラムとなっている。
Varrentiaの他のリリース
幻獣出版



