

歌詞
翠星ノスタルジア (feat. 星間とおる)
project AMBIVALENCE, $.odÅ
今の自分を 歌うよ
まるで 解放区に 憧れた
劣等種が 足早に
傍観者を 擦り抜けて
歩いている
それは 常套句に 犯された
免罪符を 振り翳す
知らないフリ するには
遅かった
通り過ぎて行った 人達に
何かひとつでも 届くかな
太陽が 沈む空に
淡い翠が 煌めく
奇跡にも似た 光と
今の自分を 歌うよ
最初から きっと
気付いている 何もかも
少しだけ 支えて欲しかった
曖昧に 並べた
不器用な 言葉でも
最後まで 信じて 痛いだけ
分かり合えなかった 人達に
いつかまた どこかで 会えるかな
消えそうな 自分を
ミント色に 塗り潰して
太陽が 昇る空に
溶け出した 翠の朝
新しい今日と 共に
今の自分を 歌うよ
- 作詞者
$.odÅ
- 作曲者
$.odÅ
- プロデューサー
$.odÅ
- アシスタントエンジニア
Rikka
- グラフィックデザイン
もなか, 犬きゅーと
- ギター
$.odÅ
- ボーカル
星間とおる
- ソングライター
$.odÅ

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翠星ノスタルジア (feat. 星間とおる)
project AMBIVALENCE, $.odÅ
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翠星ノスタルジア (feat. 星間とおる)
project AMBIVALENCE, $.odÅ
$.odÅ / project AMBIVALENCEによるボカデュオ2026エントリー楽曲「翠星ノスタルジア」
今作は、ボカデュオ2026参加チーム「みんとそーだ★のいず部」によって制作された、星間とおる歌唱版・通音トオ歌唱版の2形態で展開されるエレクトロロックナンバーである。
温かみのあるギターサウンドに、宇宙を想起させるシンセサイザーやエレクトロニックな質感を織り交ぜたサウンドデザインは、爽やかさと切なさを同時に内包し、どこか懐かしくも未来へと続いていくような独自の浮遊感を生み出している。
歌詞で描かれるのは、劣等感や孤独、他者とのすれ違いを経験しながらも、「今の自分」を肯定しようとするひとりの姿。通り過ぎていった人々への想い、分かり合えなかった誰かとの再会への願い、そして新たな朝へ向かって歩き出そうとする決意が、繊細な言葉によって紡がれている。
タイトルにも冠された「翠」は、日の出や日の入りの瞬間にのみ観測される希少な大気光学現象「グリーンフラッシュ」を想起させるモチーフでもある。奇跡のように一瞬だけ煌めくその翠色の光は、過去への郷愁を抱えながらも未来へ進もうとする本作のテーマを象徴し、『翠星ノスタルジア』というタイトルに込められた希望と再生の意味をより鮮やかに浮かび上がらせている。
ボーカルを務める星間とおるは、透明感に満ちた少年的な歌声と、時に力強く感情を押し出す表現力によって、楽曲へ確かな生命を吹き込んだ。誠実で真っ直ぐな歌唱は、迷いや痛みを抱えながらも前を向こうとする主人公の姿を映し出し、聴く者の心へ静かに寄り添っていく。
また、本作には星間とおる自身が制作を手掛けるUTAU音源「通音トオ」によるボーカルバージョンも存在。調声はめゆが担当し、人の声とは異なるアプローチによって、『翠星ノスタルジア』が持つ儚さと透明感を新たな形で表現している。
楽曲の制作は、作詞・作曲・編曲・ミックス・マスタリングを$.odÅ、ピッチ調整やハモり作成をRikka、イラストをもなか、動画とロゴを犬きゅーとが担当。それぞれのクリエイターが持つ個性と感性が重なり合うことで、本作ならではの世界観が丁寧に構築された。
夜明けと夕暮れの狭間に、一瞬だけ姿を現す翠の光。その儚くも確かな輝きのように、『翠星ノスタルジア』は、迷いや後悔を抱えながらも「今の自分」を歌い続けることの尊さを描き出している。
過去を懐かしみ、未来へ手を伸ばすすべての人へ
この楽曲は、静かな希望を届けてくれるだろう。
アーティスト情報
project AMBIVALENCE
代表である$.odÅがproject AMBIVALENCEを設立し様々なアーティストとのコラボレーションやプロデュース活動を行い多数の楽曲をリリース。$.odÅ個人名義でも自身がボーカルを担当した楽曲をリリースし活動の幅を広げている。またボカロPとしても活動を開始し、多面的な表現を展開している。
project AMBIVALENCEの他のリリース
$.odÅ
ロックサウンドにルーツを待ち、歪んだギターを多様した楽曲と繊細なリリックを得意とする。様々なアーティストとのコラボレーションやプロデュースも行っており、project AMBIVALENCE名義で多数のフィーチャリング楽曲をリリースしている。またボカロPとしての活動も始動し、多方面での表現を展開している。
$.odÅの他のリリース
星間とおる




