1
SE Variation #2
2
M-4 (Motif #1 variation)
3
M-23 (excerpts from M-9)
5
M-7 Jazz Sextet
6
M-8 (Motif#1variation)
7
M-9 (Motif#2Variation)
8
M-11 (Motif#1variation)
9
M-12 (Motif#2variation) “Candly”Jazz Piano Trio
11
M-14 (Minami Piano Solo#1)
13
M-16 part.1
14
M-16 part.2
15
M-17 (Motif#1variation)
16
M-20 (Suzuki Guitar Solo#1)
17
M-18 part.1 (Motif#1variation)
18
M-18 part.2 (Motif#1variation)
19
M-19 (Minami Piano Solo#2)
20
M-21 (Motif#3variation)
22
M-23
24
M-25 (Motif#1variation)
27
Closing Velvets
28
Wait Until Dark (Tribute to Benny More)
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ジャズ界のみならず、今まさに時代をリードする菊地成孔が手がける初の映画音楽作品は、大ヒット作『東京タワー』で、恋愛映画の新しい境地を切り開いた源孝志の監督作品『大停電の夜に』のサウンドトラック。ビル・エヴァンスの名演「マイ・フーリッシュ・ハート」と共に映像を彩る書き下ろしのオリジナルスコア、キクチ流エキゾチック・クリスマス・ソングともいえるキャッチーなクロージング・テーマ「Wait Until Dark」に加えて、本作のみのボーナストラック、ジョン・レノンの「Happy X'mas」も収録。南博、鈴木正人(little creatures)、渡邊琢磨(a.k.a.COMBO PIANO)他ゲストの参加に加えて、
次作の音楽性を予感させるビッグバンドも初登場。
1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイスト&批評家であり、映画やテレビの劇伴も多い。「菊地成孔とペペトルメントアスカラール」「ラディカルな意志のスタイルズ」「菊地成孔クインテット」リーダー。2021年、自らの生徒と共に、ギルド「新音楽制作工房」を立ち上げ。
ビュロー菊地レーベル