

歌詞
SazaNami
53PUNK, R.O.I Cussion
※俺が起こす波のしぶき
光らせる太陽のように
仲間に支えられた過去が
今出せる最高をここに
心配ねー
死んじゃいねぇ
見えちゃいないけど光ってるぜ
変わっただけぇ消えちゃいねぇ
開いてる目もがいたって
みんないて進化してく
辛い時を押し付けたりしてたな随分
傷つけた事も俺はわかってる
暗い時は落ち着かせる自分
明るい時は気分
笑ったり泣いてたり
真夏の天気みたい
不安定で停滞して
ぶつかってく台風
バカみたいに目回ってるけど
今も耐えてる
ど真ん中で巻き込む
音が鳴り光る夜
止めても俺の隣あの子と仲間達
まだまだ側にいてよ
半信半疑じゃ飛ばされてるけど
仲間が来ないイベント
台所空の弁当
悪い時にはごめんと
言うから言わない愚痴は
これ以上
俺しかないもん素直に写せる
これはドキュメント
散々振り回したけど良いところ見せるご機嫌よう
からかう事ない夢と
語らう友達増えると
瞬く間にらしくいれて
最高の波になり
※俺が起こす波のしぶき
光らせる太陽のように
仲間に支えられた過去が
今出せる最高をここに
心配ねー
死んじゃいねー
見えちゃいないけど光ってるぜ
変わっただけぇ消えちゃいねぇ
開いてる目もがいたって
みんないて進化してく
人の導き広くなるほど
潮の満ち引き深くなる底
わかってはいるけど
息ができない
慌ててしがみついた自由
怒りで船は動かないけど
本当は気遣いだし
褒めてくれんなら
素直に言いてぇ
元々1人じゃ問題起こして
威張ってた勝手な人間
それもわかってるはずだが
周りのみんながほっとけねぇって
残った仲間といるなら
俺がルフィーで向かう全員で
他の奴らは気にしないで
側が嘲笑っても
俺のラップしよう様になる今日
たまに病むぜくだらない悩みで
暴れたりもそれでも俺に愛をくれる
泣いて笑い合えば平気
朝日登るまでテキーラ並じゃないが元気
人並みで乗せて連れてく前へ
俺らの光でもう問題はないんだぜ
- 作詞者
53PUNK
- 作曲者
R.O.I Cussion
- プロデューサー
R.O.I Cussion, 53PUNK
- 共同プロデューサー
R.O.I Cussion, 53PUNK
- レコーディングエンジニア
R.O.I Cussion, 53PUNK
- ミキシングエンジニア
Zipsies
- マスタリングエンジニア
Zipsies
- ボーカル
53PUNK

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SazaNami
53PUNK, R.O.I Cussion
- ⚫︎
SazaNami
53PUNK, R.O.I Cussion
2025 53PUNK & R.O.I Cssionによる
Tokyo west side Summer Tune
53PUNK自身のタイムリーで
真っ直ぐな心情をspitしたこの作品は
R.O.I Cussionの夏の風物詩、祭りや宴を
連想させるような華やかかつパワフルな
beatに加え 西東京correct
ZIPSIESによりさらに磨きがかかり
SazaNami の如く心に問いかける。
アーティスト情報
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 2025年 2月に 自身の初のALBUM 「IM IN THE ST」をreleaseした。 ST=street &studio 人間味のある苦悩や悩みなどを正直にspitした。 同年9月には 偏る不安定な状態から改めて身の回りの支えの 有り難みや彼自身の心境の変化を波に見立て Summer Tune「SazaNami」 をrelease。
53PUNKの他のリリース
R.O.I Cussion
鼠屋



