BACK IN DA 2 DAY (Original 2003 Version)のジャケット写真

歌詞

HERE AIN’T SAFE (feat. SUIKEN)

HOKT

連想GAMEこれを現FOR SELL

垣間見る野生、まずは今の体制も通せん!!

当然危険な盲点だ改正 飼われる"音と心"はそれとこれで冒険

「ダレが黒?ドコが白?ドコマデ有り?」と思って

もう、頬張って、儲かって、モーレツにFOR SALE

FAKE 売り、買い、TAKE MONEY

誰の金だっつーのボケ!!

まる儲けとはいかんぜ!!BIXCH!!!

狩るFOR MEN 違うぜ不一致この世

先見えんから仕掛けるMO-TION

MONOCHROMEの世のSYNDROME

次なる交渉「GO! SHOT!」

上昇ぶち込む先にLO-TIONだってよ

上げなTENSION

ここは︎︎マル秘瞑想のSESSION会場

75がKILL BIXCHヤロー

まだこれは悲劇の前兆

IN DA M/H/L MID NITRO CLUB

上級B/B/S COAST 2 COAST BAD BOY BLUES

FROM NORTH COAST 2 DA KP YO! CLAP!

75が斬る前兆でも YES!YALL!

TONIGHT DA NITRO 8強代表現れた

ノッタON DA MIC SUIKENだ

KILLER PSニアよゆーちゃん

HOKT SUIKEN NIGHTMARE 悪い夢じゃ一片付けられないニア

ほっとけねえ ?????HOTなRED ALART

GANXSTA D.X BEAT ON DA STREET

3DA HARD WAY 2 FREE

ロピン&スタビン&シューティン&ルーティン

全部アリO.G.F.MACK TOWN.NITRO SING!

FAKE MEN STAY OUTTA MY WAY

HEY MEN 道をあけな!!御通りだ!!

兎MEN IT'S MY LIFE TIME GAME

BIXCH HEY!!

75K スキマのBがほんとマジウゼェゼ イエン

また何かとキレてる

俺等、暗号とか番号とかマジウゼェゼ

手を組むG.DX HOKT SUIKEN AIN’T SAFE

トライアングル "BULL"が群れなして歩いてる

75SHUT DA DOOR モウカタROLL&ROLL

タイタ奴にライターRESPECT ALL TIME!

どうしても取らなきゃなんねぇ星が1つ増えたって事

このユニットで日本中団体行動 山が1つ移動

イメージ通り道楽コニャック

今昔のSTORY そりゃ傍若無人

盤石の布陣 万全

何千何万?どんくらいだ?SHOW&PROOV

この合図でまたも出発

右手のMIC LO-TIONの次は何に興奮?

俺等、それぶっ飛ばすDOOPなTRACKで当分

存分に極上DRUGタイプRAP飛ぶ上空

つね上級のBIXCH威嚇すかさず聞かす刺客

まずは"BIG UP!”

仲間とこのまま磨く"BRING BRING”とDUB ダブダブ!!

ON DA MIC 絶えずイカスLIVE

YO!オメーは停電FAKE MEN JEALOUSY数知れん

ERROR 何への未練だ?ソレ?

俺くだらん事に耳よせん!聞きません!!

ボケ!!呆然つーか今飛ばす脳天

どんくれぇ暮れなずむこの街のRULE

COOLに力み上げる少年も知る疑似のFOOL

打ち破るあべこべな狂ったこんなNEWS

オソイノカ腐ったJAPとんだFUSE

FAKE MEN STAY OUTTA MY WAY

HEY MEN 道をあけな!!御通りだ!!

兎MEN IT'S MY LIFE TIME GAME

BIXCH HEY!!(ぶち込むRHYME掌底)

FAKE MEN STAY OUTTA MY WAY

HEY MEN 道をあけな!!御通りだ!!

兎MEN IT'S MY LIFE TIME GAME

BIXCH HEY!!(ぶち込むRHYME掌底)

FAKE MEN STAY OUTTA MY WAY

HEY MEN 道をあけな!!御通りだ!!

兎MEN IT'S MY LIFE TIME GAME

BIXCH HEY!!(ぶち込むRHYME掌底)

  • 作詞者

    HOKT

  • 作曲者

    GANGSTA D.X

  • プロデューサー

    HOKT

  • マスタリングエンジニア

    R. TANAKA(WARNERMUSIC)

  • グラフィックデザイン

    Fence

  • ラップ

    HOKT, SUIKEN

BACK IN DA 2 DAY (Original 2003 Version)のジャケット写真

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2003年─若きHOKTがシーンに放った ファーストシングル「BACK IN DA 2 DAY」。その衝撃と熱量を肌で覚えているリスナーも少なくないはずだ。CD限定での発売にも関わらず、口コミと現場のバイブスだけで全国へ広がっていったあの1枚が、いま 22年の時を経て、“当時の音源のまま” デジタル初解禁 される。

配信タイトルは「Back in da 2day – Original 2003 Version」。

今回の公開は再録でもリマスターでもない。
2003年の録音/ミックス/音圧を一切加工せず、そのまま封じ込めた形でのリリース。
時代が変わり環境が変わろうとも、当時の空気、スタジオの温度、荒削りな勢い、若さゆえの衝動までも一切手を触れずに、そのままストリーミング時代へと解き放つ。

客演に名を連ねるのは、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのSUIKEN、NCBBの1-KYU、そして過去メンバーのTQ。
00年代日本HIPHOP黄金期を象徴するMC達が交差したこの瞬間は、
いま振り返ればまさに歴史の交点だったと言っていい。

プロデュースにはDJ GO、GM KAZ等 といった実力派が参加。
クラブを揺らし、街を走る車のサウンドシステムを震わせ、深夜のストリートに響き渡っていた2003年の匂い──そのすべてが音として刻まれている。
22年という時間は、むしろこの作品の存在感をより強烈に浮かび上がらせた。

CDでしか聴けなかったクラシックが、22年の時を経て “当時の音のまま” 帰還する。

あの時代をリアルタイムで通過した世代には再会と証明を、そしていまのリスナーには “ルーツの入口” を提供する作品。
日本のHIPHOP史の1ピースとして、改めて聴く価値のあるEPがここにある。

■ 収録曲 / CREDITS

#1 BACK IN DA 2DAY – Original 2003 Ver
LYRIC BY HOKT
TRACK BY GM KAZ (TOKYO “Z” FAMILY)
SONG RECORDED & MIXED BY GM KAZ (P-STUDIO)

#2 HERE AIN’T SAFE feat SUIKEN
LYRIC BY HOKT, SUIKEN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
TRACK BY GANSTA D. X(O.G.F RECORDS)
SCRATCH BY R. TAKAGI (HANDSAMEBOY STUDIO)
SONG RECORDED & MIXED BY T. AIZAWA & R. TAKAGI (HANDSAMEBOY STUDIO)

#3 DIRTY THING – B.B WORLD – feat TQ, 1-KYU
LYRIC BY HOKT, TQ, 1-KYU
TRACK BY DJ GO (RIDE RECORDZ)
BASS BY EIJI.S
KEYBOARD BY DJ GO (RIDE RECORDZ)
CHORUS BY YUKA.H
SONG RECORDED & MIXED BY T. AIZAWA & R. TAKAGI (HANDSAMEBOY STUDIO)

ALL SONGS MASTERED BY R. TANAKA (WARNER MUSIC MASTERING)
ART DIRECTION & DESIGN BY FENCE
EXECUTIVE PRODUCED BY CHIHIRO.M

アーティスト情報

  • HOKT

    HOKT 札幌発。 マイクと共に時代を駆けたリアルOG。 2003年、「BACK IN DA 2 DAY」でシーンに登場。 伝説のクルー〈N.C.B.B〉、HOOD SOUNDのフロントマンとして 日本中にウェッサイブームを巻き起こす。 2007年、ユニバーサルJからメジャーデビュー。 重ねたアルバムは7枚、そして1枚のコラボベスト。 アメ車を愛し、ストリートを知り尽くす男。 シボレーとオフィシャルで発売した車“SONIC HOKT EDITION”でカーカルチャーとの融合も果たした唯一のラッパー。 舞台は日本からアジアへ。 タイのTHAITANIUM、ベトナムのSUBOIなど、国境を越えたコラボレーションは、北海道ニセコでのアジア音楽フェス〈TORNADO〉へとつながり、政財界をも巻き込むカルチャームーブメントを巻き起こした。 2018年、タイ・バンコクにも拠点を構え、音楽、ファッション、飲食と、多角的に展開した。 その影響力は国を越えて広がり続けている。 プロデューサー〈CHIHIRO MUROSAKI〉としての顔も持ち、 BAD HOPの伝説的アルバム『MOBB LIFE』をプロデュース。 地元・札幌の若き才能〈Kidella〉らを手がけ、 日タイを繋ぐヒップホップの架け橋としても注目を集めている。 そして2025年秋。 9年ぶり、9枚目となるHOKT名義のフルアルバム―― 『Slow Burning Life』がリリースされる。 燃え尽きることなく、静かに、しかし確かに燃え続ける炎。 それが、HOKTのヒップホップ。 それが、“Slow Burning Life”。

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  • SUIKEN

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