

DIRTY THING
B.B THING
今始まりエンジンON
肝心のKEY指し込み口はドコ?この子
夢中にナリキリBABY!
LOCK ON!
煙れ!ヌレヌレゾッコン!
速攻で攻め抜け道産子
白、黒BlXCHビチビチ高性能
未知の道でRICH
減らず口と強い負けん気たちわりー
確かにわかるケムリと踊りゼツな繋がり
イキナリ香る森の INNOCENCE B.B
感染するRHYMING (BRING BRING)
催眠術 吸い込むTIMING
回避不可能な動きと少しの刺激
まさに天下のM.I.C
右の人さし指上げな曲げな!
俺が HOKT
DIRTY THING
ふるいにかけられた古いふるい 今、封印
B.B THING
勝利アルノカ上位の中にCALL ME…
所詮 SUCKAじゃできん御対面
今回限定 ORIGINAL SHIT風貌
クリスタルプラスナイスマッチコロン
何十にしても隠せない感激の色
イロハニホケキョたまにはHOケヨ
超レア品度パッと見から度胆
ごきげんようから長期戦までもたず全員KO!!
前人未踏これがマジモン!!
開口一番D.D.G巻いといたJOINT JOINT BRANCH!
ヤバさ愕然 DIRTY NORTH
新展地から快進 H.O.K.T(WHATS UP NORTH COAST)
強引で言うより興味本意もうじき中毒日
16時20分 FULL装備
CUSTOM 絶品SMOKING
VERSE2
赤目隠すサングラスきまりまさにTOP CLASS
上下左右に韻踏み夜をあかす
GRASSまわす今、罠張り巡らす
目線ちらつかす未来の自由勝ち取るため今ぶちかます!!
AH!!打ち勝つ場数 俺付けるGOLD NECKLACE、
胸のジーサスを指すここでかざす
見つめるここから東西南北に
生き続ける被告人が(スッー)っとぶちきめる
実際に言えるこんな事も有りえる
目の前に見える緑もいつ消えるキレル!!かわるがわるスイコム
世界変わり咳込む今に
近い未来も見える
光れば GOOD 続行
真相 SLOT SECRET ROULETTE
HARD CORE 回る変わる時代変動、
日本全土
COME ON!
H.O.K.T.D.D.G緑の丘に
DRIVING SMOKING ON DA WXXX
オタカラ北に…
H.O.K.T.D.D.G緑の丘に
DRIVING SMOKING ON DA WXXX
オタカラ北に…
DIRTY THING
ふるいにかけられた古いふるい 今、封印
B.B THING
勝利アルノカ上位の中にCALL ME…
DIRTY THING
ふるいにかけられた古いふるい 今、封印
B.B THING
勝利アルノカ上位の中にCALL ME…
- 作詞者
HOKT, 1-KYU, TQ
- 作曲者
DJ GO
- プロデューサー
DJ GO
- 共同プロデューサー
HOKT
- マスタリングエンジニア
R. TANAKA(WARNERMUSIC)
- ラップ
HOKT, 1-KYU, TQ

HOKT の“DIRTY THING – B.B WORLD (feat. 1-KYU & TQ)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
BACK IN DA 2 DAY
HOKT
- 2
HERE AIN’T SAFE (feat. SUIKEN)
HOKT
- ⚫︎
DIRTY THING – B.B WORLD (feat. 1-KYU & TQ)
HOKT
E
2003年─若きHOKTがシーンに放った ファーストシングル「BACK IN DA 2 DAY」。その衝撃と熱量を肌で覚えているリスナーも少なくないはずだ。CD限定での発売にも関わらず、口コミと現場のバイブスだけで全国へ広がっていったあの1枚が、いま 22年の時を経て、“当時の音源のまま” デジタル初解禁 される。
配信タイトルは「Back in da 2day – Original 2003 Version」。
今回の公開は再録でもリマスターでもない。
2003年の録音/ミックス/音圧を一切加工せず、そのまま封じ込めた形でのリリース。
時代が変わり環境が変わろうとも、当時の空気、スタジオの温度、荒削りな勢い、若さゆえの衝動までも一切手を触れずに、そのままストリーミング時代へと解き放つ。
客演に名を連ねるのは、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのSUIKEN、NCBBの1-KYU、そして過去メンバーのTQ。
00年代日本HIPHOP黄金期を象徴するMC達が交差したこの瞬間は、
いま振り返ればまさに歴史の交点だったと言っていい。
プロデュースにはDJ GO、GM KAZ等 といった実力派が参加。
クラブを揺らし、街を走る車のサウンドシステムを震わせ、深夜のストリートに響き渡っていた2003年の匂い──そのすべてが音として刻まれている。
22年という時間は、むしろこの作品の存在感をより強烈に浮かび上がらせた。
CDでしか聴けなかったクラシックが、22年の時を経て “当時の音のまま” 帰還する。
あの時代をリアルタイムで通過した世代には再会と証明を、そしていまのリスナーには “ルーツの入口” を提供する作品。
日本のHIPHOP史の1ピースとして、改めて聴く価値のあるEPがここにある。
⸻
■ 収録曲 / CREDITS
#1 BACK IN DA 2DAY – Original 2003 Ver
LYRIC BY HOKT
TRACK BY GM KAZ (TOKYO “Z” FAMILY)
SONG RECORDED & MIXED BY GM KAZ (P-STUDIO)
#2 HERE AIN’T SAFE feat SUIKEN
LYRIC BY HOKT, SUIKEN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
TRACK BY GANSTA D. X(O.G.F RECORDS)
SCRATCH BY R. TAKAGI (HANDSAMEBOY STUDIO)
SONG RECORDED & MIXED BY T. AIZAWA & R. TAKAGI (HANDSAMEBOY STUDIO)
#3 DIRTY THING – B.B WORLD – feat TQ, 1-KYU
LYRIC BY HOKT, TQ, 1-KYU
TRACK BY DJ GO (RIDE RECORDZ)
BASS BY EIJI.S
KEYBOARD BY DJ GO (RIDE RECORDZ)
CHORUS BY YUKA.H
SONG RECORDED & MIXED BY T. AIZAWA & R. TAKAGI (HANDSAMEBOY STUDIO)
ALL SONGS MASTERED BY R. TANAKA (WARNER MUSIC MASTERING)
ART DIRECTION & DESIGN BY FENCE
EXECUTIVE PRODUCED BY CHIHIRO.M
アーティスト情報
HOKT
HOKT 札幌発。 マイクと共に時代を駆けたリアルOG。 2003年、「BACK IN DA 2 DAY」でシーンに登場。 伝説のクルー〈N.C.B.B〉、HOOD SOUNDのフロントマンとして 日本中にウェッサイブームを巻き起こす。 2007年、ユニバーサルJからメジャーデビュー。 重ねたアルバムは7枚、そして1枚のコラボベスト。 アメ車を愛し、ストリートを知り尽くす男。 シボレーとオフィシャルで発売した車“SONIC HOKT EDITION”でカーカルチャーとの融合も果たした唯一のラッパー。 舞台は日本からアジアへ。 タイのTHAITANIUM、ベトナムのSUBOIなど、国境を越えたコラボレーションは、北海道ニセコでのアジア音楽フェス〈TORNADO〉へとつながり、政財界をも巻き込むカルチャームーブメントを巻き起こした。 2018年、タイ・バンコクにも拠点を構え、音楽、ファッション、飲食と、多角的に展開した。 その影響力は国を越えて広がり続けている。 プロデューサー〈CHIHIRO MUROSAKI〉としての顔も持ち、 BAD HOPの伝説的アルバム『MOBB LIFE』をプロデュース。 地元・札幌の若き才能〈Kidella〉らを手がけ、 日タイを繋ぐヒップホップの架け橋としても注目を集めている。 そして2025年秋。 9年ぶり、9枚目となるHOKT名義のフルアルバム―― 『Slow Burning Life』がリリースされる。 燃え尽きることなく、静かに、しかし確かに燃え続ける炎。 それが、HOKTのヒップホップ。 それが、“Slow Burning Life”。
HOKTの他のリリース
1-KYU
TQ
DIGDAGOOD I.M.C


