NEGIROCK 15th BEST SONGS Front Cover

Lyric

Onion Rock

TOKYO NEGIROCK

玉ねぎ玉ねぎタマネギロック

玉ねぎ玉ねぎタマネギロック

玉ねぎ玉ねぎタマネギロック

ロック!ロック!ロック!ロック!ロック!

ネギロックの仲間が現れた

その名もタマネギロック

名前がいいじゃないか

みんなで仲良くしよう

タマネギロックは人の涙を誘う

とても優しい歌さ

彼女が泣いてる訳も

誰にも知られないのさ

今夜君のライブに彼女を

連れて行くから君の得意の

スライスカットをきかせた

ギターで泣かせておくれ

今夜は思い切り泣きたい気分なんだ

今夜は思い切り泣かせてあげて

彼女が泣いているその訳を

誰にも知られないように

玉ねぎ玉ねぎタマネギロック

玉ねぎ玉ねぎタマネギロック

玉ねぎ玉ねぎタマネギロック

ロック!ロック!ロック!ロック!ロック!

タマネギロック 君は泣かないのかい?

君だって泣きたくなるだろう

もしよかったら僕が一緒に泣いてあげる

僕が一緒に泣いてあげる

今夜君のライブが終わったら

僕の家に遊びに来ないか?

今日はみんなで「ネギ鍋」パーティー

目に染みるよ

今夜は僕も泣きたい気分なんだ

今夜は思い切り一緒に泣こう

君が泣いてるのがわからないくらいに

みんなで一緒に泣こう

今夜は思い切り泣きたい気分なんだ

今夜は思い切り一緒に泣こう

君が泣いてるのもわからないくらいに

みんなで一緒に泣こう

玉ねぎ玉ねぎタマネギロック

玉ねぎ玉ねぎタマネギロック

玉ねぎ玉ねぎタマネギロック

ロック!ロック!ロック!ロック!ロック!

  • Lyricist

    YORIKO OKABAYASHI

  • Composer

    ATSUSHI MORIMOTO

NEGIROCK 15th BEST SONGS Front Cover

Listen to Onion Rock by TOKYO NEGIROCK

Streaming / Download

  • 1

    Let's plant green onions

    TOKYO NEGIROCK

  • 2

    Grassroots Rock

    TOKYO NEGIROCK

  • 3

    This is it

    TOKYO NEGIROCK

  • 4

    Place Of Tears

    TOKYO NEGIROCK

  • 5

    Recall work

    TOKYO NEGIROCK

  • ⚫︎

    Onion Rock

    TOKYO NEGIROCK

  • 7

    Immunity

    TOKYO NEGIROCK

  • 8

    Cedar Rock

    TOKYO NEGIROCK

  • 9

    Princess madness

    TOKYO NEGIROCK

  • 10

    For the future our children

    TOKYO NEGIROCK

  • 11

    So cool girl

    TOKYO NEGIROCK

  • 12

    To you I love

    TOKYO NEGIROCK

  • 13

    I'm fine thank you

    TOKYO NEGIROCK

  • 14

    Thank you

    TOKYO NEGIROCK

  • 15

    Rock'n'roll Peace

    TOKYO NEGIROCK

2009年に少年ナイフが好きなメンバーが集まって三重県で作ったバンド「ネギロック」が、2018年に活動拠点を東京に移して「東京ネギロック」となり、今年15周年を迎えた。50歳で初めてのギターと作詞に挑戦したボーカルピュアレ(岡林より子)も今年は65歳になる。作曲者であるギターのもっくん(森本厚志)も還暦を過ぎたが、結成当時から名コンビと言われてきた二人は、今も衰えることを知らず活動を続けている。そんな二人を、若手メンバーであるベースのコーチン(河内義貴)とドラムの鶴ちゃん(桑鶴淳平)が支える。親子ほどの年齢差はあるものの、良い音楽を作りたい気持ちは同じで、まとまりのあるいいバンドに成長した。本アルバムは、バンド名の由来ともなった「ねぎを植えよう」から、昨年リリースした「ロックンロールピース」まで、旧メンバーの演奏を含めた名曲の数々をぎっしり詰め込んだ。シニア世代には、どこか昭和の懐かしさを感じるロックナンバーが刺さるかも知れない。一方で、若い世代には、明るく楽しいネギロックの歌が新鮮に聴こえるかも知れない。ありそうでなさそうな歌。それがネギロック。

Artist Profile

PureleMusic

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