Lifeのジャケット写真

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

2021年6月にリリースされた大和田慧ミニアルバム「LIFE」の表題曲。大きな変化を迎えた2020年に制作されたこの曲は、どんなことがあっても人生の輝きや喜びを何度でもみつけていけるということ、あらゆる人の様々な人生のストーリーを祝福したい、という願いを込めている。曲のメッセージを受け、日々のなかにある様々な愛のかたち、愛が生まれるいとおしい瞬間の数々を表現したMusic Videoが完成。登場しているのは俳優ではなく、本当の家族やパートナー達。
監督はYasu Fujinami。撮影はニューヨークと東京で遠隔で行われ、NYの映像はNY在住のMakoto Matsuo、東京の映像をTetsuya Arimoriが担当している。

過去ランキング

Life

iTunes Store • R&B/ソウル トップミュージックビデオ • 日本 • 1位 • 2023年9月26日 iTunes Store • 総合 トップミュージックビデオ • 日本 • 33位 • 2023年9月26日 Apple Music • R&B/ソウル トップミュージックビデオ • 日本 • 152位 • 2023年1月3日

アーティスト情報

  • 大和田慧

    シンガーソングライター、作詞/作曲家。東京都出身。 映画で観たゴスペル音楽に魅了され、10代からソウル・ミュージックにのめり込む一方、ジョニ・ミッチェルやキャロル・キングに憧れて曲作りを始める。やさしくもソウルフルな歌声と、深いまなざしを持つ言葉で感情を解放する音楽を目指している。  東京を拠点に定期的に渡米。2014年、ニューヨークの殿堂アポロシアターのアマチュアナイトに出演、オリジナル曲のパフォーマンスでTOPDOG(準決勝)まで進出。自身の作品のほか、NHKみんなのうた「まどろみ」「カヌーのうえでひとやすみ」を手掛けるなど楽曲提供も行う。  MONDO GROSSO、Tokimeki Records、Snowkなど話題プロジェクトにシンガー、ソングライターとして参加。作詞を担当した MONDO GROSSO「偽りのシンパシー (vocal:アイナ・ジ・エンド)」はTBSドラマ挿入歌として話題になる。2018年にLAのプロデューサーJon Brionとレコーディングを実現させる。 2021年6月、プロデュースにキーボーディストの宮川純を迎え、コロナ禍で制作したEP「LIFE」をリリースし、丸の内COTTON CLUBにてリリースライブ単独公演を開催。JAZZシーンとの交流から生まれたサウンド、ライブパフォーマンスも注目されている。翌2022年には世界的なコンテンポラリーダンサーの柿崎麻莉子氏との創作公演で再びCOTTON CLUBに登場。2023年、凄腕ミュージシャン集団LAGHEADSとコラボした『カヌーのうえでひとやすみ』(大和田慧とLAGHEADS) がNHKみんなのうたで2か月間オンエア。EP『甘い予感』を10月27日にリリース。​  アートのコラボレーション、朗読、執筆、作家とのPodcast「大和田慧と安達茉莉子のもちよりRadio」など多岐に渡り活動している。

    アーティストページへ


    大和田慧の他のリリース