※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
2021年6月にリリースされた大和田慧ミニアルバム「LIFE」の表題曲。大きな変化を迎えた2020年に制作されたこの曲は、どんなことがあっても人生の輝きや喜びを何度でもみつけていけるということ、あらゆる人の様々な人生のストーリーを祝福したい、という願いを込めている。曲のメッセージを受け、日々のなかにある様々な愛のかたち、愛が生まれるいとおしい瞬間の数々を表現したMusic Videoが完成。登場しているのは俳優ではなく、本当の家族やパートナー達。
監督はYasu Fujinami。撮影はニューヨークと東京で遠隔で行われ、NYの映像はNY在住のMakoto Matsuo、東京の映像をTetsuya Arimoriが担当している。
シンガーソングライター、作詞/作曲家。東京出身。 ソウルミュージックとキャロル・キングらに影響を受けた音楽性、深いまなざしを持つ言葉で静かにその世界へ引き込んでいく。定期的に渡米し、NY、LAでもライブやレコーディングを行う。NYアポロシアター・アマチュアナイトでオリジナル曲を歌い、準決勝まで進出。NHKみんなのうた「まどろみ」を手がけるなど楽曲提供も行う。2017年、MONDO GROSSOのアルバム「何度でも新しく生まれる」にボーカリストとして参加、FUJI ROCK ’17にも出演する。作詞を担当した「偽りのシンパシー (vo: アイナ・ジ・エンド)」はTBS系火曜ドラマ「きみが心に棲みついた」挿入歌となる。 2019年、Jon Brion(映画「マグノリア」)、Shingo Suzuki(Ovall)、Michael Kaneko、小西遼(象眠舎)らを迎えたアルバム「シネマティック」をリリース。収録曲『Closing Time』は俳優・清原翔が主演のショートフィルムMVや、TV番組「テラスハウス」で使用され注目される。 キーボーディスト宮川純(King Gnu, kiki vivi lyly, LAGHEADSなど)ら稀代の実力派プレイヤー達とのバンド・パフォーマンスも注目され、2021年6月、コロナ禍で制作したEP「LIFE」をリリース。表題曲を始め、同時代を共にいきるすべての人へ肯定的なメッセージを込めている。宮川純、荒田洸(WONK)、角田隆太(モノンクル)、吉田サトシ、伊吹文裕、越智俊介(CRCK/LCKS)らが参加。収録曲「Seasons」は多数のSpotify公式プレイリストに入り注目された。丸の内Cotton Clubにてリリースライブを行った。大和田慧バンド:key宮川純、gt吉田サトシ、dr伊吹文裕、ba越智俊介(CRCK/LCKS)、cho Haruna ボーカリストとしても近年Tokimeki Recordsなど話題作に参加。MONDO GROSSOの最新アルバム「BIG WORLD」では作詞と共同プロデューサーとしてクレジットされる。