Only One Jay Front Cover

Lyric

Corvette

Plain Jay

ぶち抜いてく、広瀬通り

まるでCorvetteのように

飛んでるトンビ、するぜBallin

Bitch dot't call me

ぶち抜いてく、広瀬通り

まるでCorvetteのように

飛んでるトンビ、するぜBallin

Bitch dot't call me

邪魔してくるやつらもいるし

でも殺しはできない、誰一人

おれがいる時はクラブに来ない

あいつのビッチは来てるのに

常に感じたことをありのままに

あの悔しい気持ち、曲の中に

やめられないぜ、お金稼ぎ

嫌われちゃう、あの子にパパに

地元のやつ言うおどげでないほど

稼いだ現金ばら撒きたい

振る舞ってるモデルのように

あの子なら得意なLow key

手に入れろ、欲しい物全部

売り物だけどやらないSale

磨いたSense、勝ちgame

Pussy boy黙らす、このTape

悲しい話、また土砂降り

仲間が消えても前に進み

一方あいつは妬むばかり

お前の人生、何が楽しみ?

ぶち抜いてく、広瀬通り

まるでCorvetteのように

飛んでるトンビ、するぜBallin

Bitch dot't call me

ぶち抜いてく、広瀬通り

まるでCorvetteのように

飛んでるトンビ、するぜBallin

Bitch dot't call me

  • Lyricist

    Plain Jay

  • Composer

    ayokikomakeitflames, KaworuMF

Only One Jay Front Cover

Listen to Corvette by Plain Jay

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「流行や周囲からの評価などを一切気にせず自分自身を強く持ち、オンリーワンであり続ける」という覚悟を表現した、Plain Jay三枚目のミックステープ。制作期間中には気持ちの浮き沈みの激しい時期や制作が難航する時期もあったというが、「これまでの悲しみ・苦しみから抜け出してやる」という気持ちを強く持って完成させた入魂の一枚となっている。プロデュースにはKaworuMFのほか、WooRock、Kiko、Novaが参加。フロリダやアトランタなどのストリート・ラップと同じ方向を向いたトラップビートで、パワフルな発声やオフビートフロウなども織り交ぜたPlain Jayの多彩なラップの魅力を引き出している。
ミックスはKaworuMF、マスタリングは安部仁隆(Switch)が担当。アートワークはワイズグラフィックスが手掛けた。

Artist Profile

  • Plain Jay

    1997年生まれ、仙台を拠点に活動するラッパー。実弟でラッパーのHuncho Foxと福島のプロデューサーのKaworuMF、福島のラッパーの¥OUNG ARM¥と共にコレクティヴ「S4L」を組む。シリアスな情景・心情描写を得意としながらもラフな側面も覗かせるリリックを、フリーキーな発声やオフビート気味のフロウなど多彩なアプローチで聴かせるスタイルで注目を集める。2021年頃から街の冷たさから生まれたEP「Frozen」など、2021年頃から精力的に作品をリリース。オーディション番組「ラップスタア誕生」への出場も話題を呼び、街の冷たさを全国に届けている。

    Artist page


    Plain Jayの他のリリース

S4L

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