Only One Jay Front Cover

Lyric

Lost Boys

Plain Jay

気づいた時には遅くって

何かを手にして、失ってる

Lost Boys、最初は底辺

Bitchみたく尻尾は振らねーぜ

また次々バース、口で蹴って

言いたいことをほらまとめっぺ

Seasideと孤独、おれの原点

無駄じゃなかったろ、昔の経験

金じゃ買えない、仲間とおれの夢

叶える為でも安くは売らねー

もちろん裏でも表でも

やるときだ、しっかり回せベロ

いつでもHungry、No ペコペコ

運命とやらにおれらは抵抗

ブレイキングダウン、まるでシェンロン

自分の手で掴み取る、成功

無くした物、力にするLost Boy

行ったり来たり、仙台⇔東京

変えてきた、自分で状況

ばら撒くChipはまるで蝶々

上がる調子、奴らにLow key

バスケはできねー、けどするBallin

汚れ仕事、本当にもういい

綺麗事好きな雑魚ども掃除

気づいた時には遅くって

何かを手にして、失ってる

Lost Boys、最初は底辺

Bitchみたく尻尾は振らねーぜ

また次々バース、口で蹴って

言いたいことをほらまとめっぺ

Seasideと孤独、おれの原点

無駄じゃなかったろ、昔の経験

無くした物、力にするLost Boy

行ったり来たり、仙台⇔東京

変えてきた、自分で状況

ばら撒くChipはまるで蝶々

上がる調子、奴らにLow key

バスケはできねー、けどするBallin

汚れ仕事、本当にもういい

綺麗事好きな雑魚ども掃除

  • Lyricist

    Plain Jay

  • Composer

    WooRock, KaworuMF

Only One Jay Front Cover

Listen to Lost Boys by Plain Jay

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「流行や周囲からの評価などを一切気にせず自分自身を強く持ち、オンリーワンであり続ける」という覚悟を表現した、Plain Jay三枚目のミックステープ。制作期間中には気持ちの浮き沈みの激しい時期や制作が難航する時期もあったというが、「これまでの悲しみ・苦しみから抜け出してやる」という気持ちを強く持って完成させた入魂の一枚となっている。プロデュースにはKaworuMFのほか、WooRock、Kiko、Novaが参加。フロリダやアトランタなどのストリート・ラップと同じ方向を向いたトラップビートで、パワフルな発声やオフビートフロウなども織り交ぜたPlain Jayの多彩なラップの魅力を引き出している。
ミックスはKaworuMF、マスタリングは安部仁隆(Switch)が担当。アートワークはワイズグラフィックスが手掛けた。

Artist Profile

  • Plain Jay

    1997年生まれ、仙台を拠点に活動するラッパー。実弟でラッパーのHuncho Foxと福島のプロデューサーのKaworuMF、福島のラッパーの¥OUNG ARM¥と共にコレクティヴ「S4L」を組む。シリアスな情景・心情描写を得意としながらもラフな側面も覗かせるリリックを、フリーキーな発声やオフビート気味のフロウなど多彩なアプローチで聴かせるスタイルで注目を集める。2021年頃から街の冷たさから生まれたEP「Frozen」など、2021年頃から精力的に作品をリリース。オーディション番組「ラップスタア誕生」への出場も話題を呼び、街の冷たさを全国に届けている。

    Artist page


    Plain Jayの他のリリース

S4L

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