Zero

2020年に活動を開始。多彩な表現力を持ち、透明感のある歌声が特徴のアーティスト、Fionn Mily。

2021年6月にシングル"Direction"をリリース。自問自答を繰り返し、常に挑戦し続ける彼の新たな一面が見える作品となった。

そんな彼が歌う今回のシングル”Zero”では、”生きるということ”がテーマとなっていて、自身いわく、生きる理由を探し求めること、見つからない答えを探し続けることこそが、今の彼が考える生きるということ。彼は歌い続けることで、今を生き、そして生きた証を残し続けている。

楽曲の制作においては、プロデューサーyoji nakamuraとタッグを組んでいて、疾走感を感じるリズムに、壮大な物語を想起させるダイナミックな展開が組み込まれている。洗礼されたFionn Milyの歌声やボーカルメロディーにも期待が高まる。