或いはのジャケット写真

或いは

トラックリスト

リリース日: 2026/07/29

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

或いは
「正解などない。ただ、無数の『或いは』が僕らを生かしている。」
Emo Stationが提示する、全7曲の最新コンセプト・アルバム。
本作は、白黒つけられない曖昧な日常と、その中で見つけた微かな平穏を丁寧に掬い上げた作品だ。
「正解のない教室」から始まり、間違いの中に身を置きながらも、副作用や眠りの変化といった身体的な実感を伴う再生の記録。
絶望でも希望でもない、その中間にある「或いは」という可能性の海。
そこには、自分自身を許し、不完全なまま明日を迎えるための静かな強さが宿っている。
日常の解像度を極限まで高めた、極めてパーソナルで、かつ普遍的な思索の記録。

アーティスト情報

  • Emo Station

    Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。

    アーティストページへ


    Emo Stationの他のリリース

YASHINOKI RECORDS