kuon-no-sora Front Cover

Lyric

The train to the moon

peso-echo

月が降ってきそうだ

星も降ってきそうだ

ただ一人の上に

ただただ降ってきそうだ

どこか星行き列車

車窓が息で曇って

隙間に見える君の顔

もし永遠が一瞬なら

それが全てなのかもしれない

月が降ってきそうだ

星も降ってきそうだ

ただ独りの上に

ただただ降ってきそうだ

どこか星行き列車

車窓に見える君の顔

もし一瞬さえ永遠なら

それが、それが

全てなのかもしれない

私歌う今日も

名前の無い輝き達が

物象化の最果てに生きる

全ての人達よ笑え

いつかは何かに照らされて

誰かと寄り添って

私がいつも思っているのは

あの日の貴方にいつか

会えたりはしないだろうか

優しい温度で生きてる貴方に

会えたりはしないだろうか

  • Lyricist

    peso-echo

  • Composer

    peso-echo

kuon-no-sora Front Cover

Listen to The train to the moon by peso-echo

Streaming / Download

  • ⚫︎

    The train to the moon

    peso-echo

  • 2

    Nukegara

    peso-echo

  • 3

    Oort cloud

    peso-echo

久遠の空にはいくつもの追憶の欠片が落ちている。そんな貴方の大切な日々に。

Artist Profile

peso-pechi

"