5407 Front Cover

Lyric

tokyo

Hatae Scenario

駅から外に出れば 街ごとに風はちがくて

笑ってる顔の数を無意識に刻んでる

肩は当たらず歩ける それと同じく心は通わず

白か黒かハッキリしない ハッキリとしたグレー色

ねっとりとしたカップルは顔を近づけ喧嘩してる

みんな2人を横目にそそくさと早歩き

終電間際の人々は疲れたと言うことさえも許されない

争いあって勝たないと埋もれた気分になる

こんなに近くに居るのに全く違うことを考えてる

自分だけで精一杯で 忙しい せわしない もう疲れた

ラブホテル街の隅っこでキレイな女の人が

へばって俯きながら泣いていた 静かに

なぜ泣いているのか?

選んだ道がそれほど厳しいのか?

私は気になった だけど東京は無視をし続けた

東京は冷たい 何を考えているのか分からない

私にとっては ほっといてくれる街

みんな他人に何を求めているのかな

憧れなんて少しもない

価値があるものだとも思ってない

小さい声で悪口をささやいても

掻き消されて何も聞こえない

生きづらいのは 心の内だけだと信じたい

昔からの友達に久々に会うと

時間が経つにつれて後悔する

私の居場所は君の住む街じゃないよ

人混みに埋もれて 東京に染まるよ

自分から声をあげればチャンスはいくつもある

1人で泣きたい夜は居場所はいくつもあるよ

そんな街が東京 小さい小さい東京

  • Lyricist

    Hatae Scenario

  • Composer

    Hatae Scenario

  • Producer

    Hatae Scenario

  • Guitar

    Hatae Scenario

  • Vocals

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5407 Front Cover

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    Hatae Scenario

「ひとりぼっちでどこまでも」をモットーに歌う“りお” 弾き語りファーストフルアルバム。

不自由な社会。嘘にまみれた大人たち。寂しがり屋たちがなぐさめ合う、不毛な夜。全部蹴り飛ばして、私は私の行くべき場所へ。たとえその場所が、今はまだわからなくても。報われない夜に、何もできなかったと悔やむ今日に。これは、5407文字の、革命の歌。

Artist Profile

  • Hatae Scenario

    弾き語り/ex.猫も杓子 2000年生まれ 東京都出身 2016年よりライブ活動を開始。 2019年 ペルメージレコードより1st album 『5407』を全国流通発売。それを記念し全国ツアー、初のワンマン公演を開催。2020年 バンド「猫も杓子」のGt/voとして活動を開始。2023年 猫も杓子を解散後、活動を休止。2026年 2月より活動を再開。 極私的な歌詞を強みとし、昭和歌謡、フォークロックのメロディに載せて歌うノスタルジックロックシンガー

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