

駅から外に出れば 街ごとに風はちがくて
笑ってる顔の数を無意識に刻んでる
肩は当たらず歩ける それと同じく心は通わず
白か黒かハッキリしない ハッキリとしたグレー色
ねっとりとしたカップルは顔を近づけ喧嘩してる
みんな2人を横目にそそくさと早歩き
終電間際の人々は疲れたと言うことさえも許されない
争いあって勝たないと埋もれた気分になる
こんなに近くに居るのに全く違うことを考えてる
自分だけで精一杯で 忙しい せわしない もう疲れた
ラブホテル街の隅っこでキレイな女の人が
へばって俯きながら泣いていた 静かに
なぜ泣いているのか?
選んだ道がそれほど厳しいのか?
私は気になった だけど東京は無視をし続けた
東京は冷たい 何を考えているのか分からない
私にとっては ほっといてくれる街
みんな他人に何を求めているのかな
憧れなんて少しもない
価値があるものだとも思ってない
小さい声で悪口をささやいても
掻き消されて何も聞こえない
生きづらいのは 心の内だけだと信じたい
昔からの友達に久々に会うと
時間が経つにつれて後悔する
私の居場所は君の住む街じゃないよ
人混みに埋もれて 東京に染まるよ
自分から声をあげればチャンスはいくつもある
1人で泣きたい夜は居場所はいくつもあるよ
そんな街が東京 小さい小さい東京
- Lyricist
Hatae Scenario
- Composer
Hatae Scenario
- Producer
Hatae Scenario
- Guitar
Hatae Scenario
- Vocals
Hatae Scenario

Listen to tokyo by Hatae Scenario
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「ひとりぼっちでどこまでも」をモットーに歌う“りお” 弾き語りファーストフルアルバム。
不自由な社会。嘘にまみれた大人たち。寂しがり屋たちがなぐさめ合う、不毛な夜。全部蹴り飛ばして、私は私の行くべき場所へ。たとえその場所が、今はまだわからなくても。報われない夜に、何もできなかったと悔やむ今日に。これは、5407文字の、革命の歌。
Artist Profile
Hatae Scenario
弾き語り/ex.猫も杓子 2000年生まれ 東京都出身 2016年よりライブ活動を開始。 2019年 ペルメージレコードより1st album 『5407』を全国流通発売。それを記念し全国ツアー、初のワンマン公演を開催。2020年 バンド「猫も杓子」のGt/voとして活動を開始。2023年 猫も杓子を解散後、活動を休止。2026年 2月より活動を再開。 極私的な歌詞を強みとし、昭和歌謡、フォークロックのメロディに載せて歌うノスタルジックロックシンガー
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