(Slatt slatt slatt slatt slatt)
俺ら関係ない肌また周りに集まるbrother
お前もその中の一人だから広げなよこの輪を
俺の隣whoopee bomb音ではじけて混ざりTop
でも早すぎて周りはslowなら回せ俺らのsong
(Aye yeah)
普通じゃいれねーもうサイタ俺の目とhoes
金より価値なるtime 24
XX24 XX24 XX24 XX24
まだ上にgoまだ飢えに問う
Fuckしてる万点なhoes
かぶれないアンテナをpop
破れないscoreハマらないルール
叩かれるドア用済みならkick out
あふれるアイディアでイカれたthroat
45並のtalk フルオート (Po! po!)
Bang! pow! bang! pow! bang!
他と比べりゃうさぎと亀
誤算を埋めたセンスと金
Zero膨らむからのパケ
燃やすブレインは4次元ポケット
でもこの夢が弾けるまで
Running upまるでマリオクラッシュしてでも潜るstudio
俺ら関係ない肌また周りに集まるbrother
お前もその中の一人だから広げなよこの輪を
俺の隣whoopee bomb音ではじけて混ざりTop
でも早すぎて周りはslowなら回せ俺らのsong
(Aye yeah)
普通じゃいれねーもう
サイタ俺の目とhoes
金より価値なるtime 24
XX24 XX24 XX24 XX24
2024
Ill bet on my own
Haterはthrow up
気の向く方知らないroad
Like rainbow6 siege
2024
I can do that so
客は総立ち開ける窓
I say “shooting hoe”
Homieとgrow up
24 shooter
24 shooter
俺らで狙う次の王座
お前らとは一線引いてるボーダー
これを踏み越えたらwar zorn
カッコつけても出てるボロ
俺見てあの子が言うんだoh god (Oh god oh god)
弾けるdream今日も一日wake up
溢れるlove俺のflex life
合わせる鼓動bpmが huh huh
目が回るくらい笑いあうhaha
俺ら関係ない肌また周りに集まるbrother
お前もその中の一人だから広げなよこの輪を
俺の隣whoopee bomb音ではじけて混ざりTop
でも早すぎて周りはslowなら回せ俺らのsong
(Aye yeah)
普通じゃいれねーもうサイタ俺の目とhoes
金より価値なるtime 24
XX24 XX24 XX24 XX24
- 作詞
Need a Flex, Whoopee Bomb
- 作曲
808 Edi$on
- プロデューサー
808 Edi$on
- 共同プロデューサー
GOLD DIGGA
- レコーディングエンジニア
SUS
- ミキシングエンジニア
GOLD DIGGA
- マスタリングエンジニア
GOLD DIGGA
- ラップ
Need a Flex, Whoopee Bomb
Need a Flex の“XX24 (feat. Whoopee Bomb)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
新世界
Need a Flex
- 2
Going Up (feat. Myghty Tommy)
Need a Flex
- 3
Talk To The Ghost
Need a Flex
- 4
ゴジラ (feat. young stella, Noah Lux & Nil Chakra)
Need a Flex
- 5
Weed Pooka
Need a Flex, ShowyRENZO
- 6
DONNA!
Need a Flex, Nyture
- ⚫︎
XX24 (feat. Whoopee Bomb)
Need a Flex
E - 8
Lose One's Way (feat. jellyy)
Need a Flex
- 9
I Know I Know (feat. Kamui)
Need a Flex
- 10
Face Time
Need a Flex, GOLD DIGGA
- 11
信じろ
Need a Flex
Need a Flexの最新ミックステープ『破壊と再生』は、日本ではまだ馴染みの少ないアメリカ発のジャンル、rage, pluggnb、gloを大胆に取り入れた作品です。このテープには、日本のヒップホップシーンで注目される Myghty Tommy, ShowyRENZO, Whoopee Bomb、さらにドレイクのディス曲で話題を集めたKamui、 03-Performanceに参加する Nyture、そして大阪の実力派クルーOrbitが参加しています。 『破壊と再生』の世界観は、ゴジラのように「破壊」と「再生」を繰り返しながら進化する存在をテーマにしています。自分や周囲の音楽が認められないことに対する葛藤や怒り、そしてそれを乗り越えて価値を追求する姿勢がリリックやサウンドに表現されています。シーンに挑むNeed a Flexが、念に突き動かされて街に上陸するゴジラと重なる様子を、ぜひ感じながら聴いてみてください。