spannkosmoのジャケット写真

spannkosmo

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スパン子1st album。日比谷カタン guitar, 熊坂義人 contrabass, 波多野敦子 violin, viola. strings arrange, イガキアキコ violin, オラン accordion, 熊坂るつこ accordion, 安宅浩司 guitar, オッシー trombone, 輿石bucky智弘 alto saxophone, 岩原智 tuba, 駒澤れお perccusion, 尾引浩志 Xhoomei, igil, jew’s harp, やまぐちまさ perccusion, 山口けいこ chorus, ウエッコ guitar, idehof etc 総勢16人のアーティストとコラボレーションを果たし、曲ごとに様々な情景を絵描く。多彩で奥行きのある1枚。全11曲。

アーティスト情報

  • スパン子

    スパン子 東京都武蔵小金井出身、長野県大町市木崎湖畔在住。 ピアノ、アコーディオンの弾き語り。 イノトモやハンバートハンバートのサポート、カリフラワーズのキーボーディストなどを経て、オリジナル楽曲によるアコーディオンの弾き語りを始める。 熊坂義人 contrabass,HONZI violin ,spannko accordionのトリオ『福-fuku-』を結成。 2007年 ノルウェー アルフプロイセンフェスティバルに『福-fuku-』が招待され、演奏。ノルウェーでアルフ・プロイセンの曲を日本語で歌ったCD「逆さまの国」を発売。 2010年 1st album 『spannkosmo』をリリース。CD発売記念ライブでは、ホールの四方にスピーカーを立て、15人の演奏者が中央で円陣をを組んで演奏し、周りを観客が囲むライブをし、好評を博す。これをきっかけに、観る側と演る側の「側」を取り除き、人がそこに居るというライブSPANNKOSMOを各地で展開する。そのスペースワールドっぷりが話題になる。 ブルガリアのアーティスト山村倫とのコラボレーションを経て、SPANNKOSMO@ブルガリア公演をする。 2011年 東日本大震災をきっかけに、自分の住みたい場所に住み、自分のやりたいことをやると決め、2012年に長野県木崎湖畔に移住。田んぼをやり、畑をやり、幼少から弾いていたピアノに回帰する。 2013年、2014年に 熊坂出監督の映画『人狼ゲーム』『人狼ゲーム beast side』にピアノ曲を提供。 2015年夏にピアノのアルバムspannkosmo-pianoを発売。 「このアルバムを聴いて、聴いた人が自分の真ん中にふっと座れるようなものにしたい」というスパン子の想いに賛同した絵描きのnatunatunaが「誰にとっても特別な一枚になるように」と500枚手描きのジャケットを製作。各地で展示とセンセーショナルなライブを繰り広げる。 各地でライブをするうちにContrabass 熊坂義人、altsax輿石bucky智弘、drums ほうすけ3 、haruko trombone、PA idehof をベーシックメンバーとした、 バンドSPANNKOSMO誕生する。 2019年 絵描きのnatunatunaとのコラボレーションによる、楽譜&画集 「Simple-na-sora」を発売。 2021年夏 3rdアルバム「spannkosmo-orchestra」side-a WE SING / side-b infinite pianism の2枚組 発売。 大福-daifukuや、ARUAOTO ARUAKATOのaccordion,pianoを担当する。

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