

瞳閉じて永遠を誓う
これが 最後に愛する女性だと
出会った日の君はまだあどけなく
今は見違えるほど 大人になった
どんな辛い事があっても
互いに心は向き合ってきた
重ねた日々はいつか絆となり
二人だけの未来を創りあげてゆく
君がそばで笑ってくれれば
どんな時も前向きに生きてゆける
そのピュアで 真っ直ぐな
愛の中へ導かれるから
何十年経っても 一緒に居たいから
少しでも長生きすること誓おう
君は救世主 出会ってくれてありがとう
この先の長い道のりを一緒に
幸せ築いていこう
1人ぼっちで生きてゆくより
2人寄り添い生きてゆくこと
そんなシンプルな答えを
導き出せたのは 君と逢えたから
過去に背負った傷も 重い荷物も全部下ろして
新しい未来へと
すべてを塗り替えてゆけるのさ
君がどんなに辛い時があっても
目を逸らさずに支えてゆける
強がっても泣き虫な
溢れるその感受性も愛しいから
泣いたり笑ったり
好きなもの食べに行ったり
これからも幸せ増やしていこう
夜空に輝く 星になったあの人も
2人の姿をずっと優しく
見守ってるから
見守ってくれてるから
- Lyricist
Uryu Kenji
- Composer
Uryu Kenji

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- ⚫︎
Savior
Uryu Kenji
- 2
Kimirashiku
Uryu Kenji
- 3
R135
Uryu Kenji
- 4
Tsumetai Bed
Uryu Kenji
- 5
Last scene
Uryu Kenji
- 6
Prayer
Uryu Kenji
Artist Profile
Uryu Kenji
90年代初期に東芝EMI(現EMIミュージックジャパン)のプロデューサーにスカウトされ上京。プロの作家陣と共に育成期間として数年間を費やす。 この頃制作したデモ音源がライジングプロダクションに認められ、2001年から沖縄を拠点に活動。沖縄限定発売のアルバムより「Dearest…」が沖縄auのCMソングに起用される。 2005年からは再び活動拠点を東京に戻し、いくつかのバンド、ユニットを結成し精力的にライブ活動を行う。 2010年以降からはソロシンガーとして自身の声、歌詞、メロディをよりダイレクトに伝えるため、アコースティックサウンドを重視した音楽性を追求。ロック、AORのテイストを感じさせながらも、J-POPというカテゴリーに仕上げる事で、現在は日本人の琴線に触れる普遍的な作品を作る事が目標。 また裏の顔はものまねシンガーという“異色のアーティスト”でもある。