

歌詞
ショコラ
Motty Suzuki, 宮舞モカ
一緒に買った ペアのマグカップ
互いを見つめ 語り合ったね
ちいさなぬくもり 増えるたび
僕らは少しずつ 強く静かになってゆく
魔法の箱が 放つ光
あしたを選ぶ 宝物はどこ
僕は知りたいよ あなたの探しもの
あの陽だまりが 恋しいよ
うつむいたまま 君がつぶやく
手元を見つめ 僕がうなずく
答え探すのに 夢中だね
僕らは少しずつ 固く冷たくなってゆく
あなたの箱に 並ぶ記号
僕は知らない 語る人はだれ
僕のささやきは はじいた光る箱
あの陽だまりが 愛おしい
二人で作った結晶が 家を明るく照らす陰で
消えかけている ふたりの灯(ともしび)
二人の箱が 固めたもの
君は知ってる 溶かすものはなに
マグカップ出して あたため包み合おう
あの陽だまりよ もう一度
- 作詞者
Motty Suzuki
- 作曲者
Motty Suzuki
- プロデューサー
Motty Suzuki
- ミキシングエンジニア
Motty Suzuki
- マスタリングエンジニア
Motty Suzuki
- ベースギター
Motty Suzuki
- ドラム
Motty Suzuki
- ボーカル
宮舞モカ
- ピアノ
Motty Suzuki
- 合唱 / コーラス
宮舞モカ

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ショコラ
Motty Suzuki, 宮舞モカ
- ⚫︎
ショコラ
Motty Suzuki, 宮舞モカ
「あの頃のように、もう一度目を見つめ合いたい――。」
かつては溶けたショコラのように熱く、甘く、温もりを分かち合っていたふたり。 お揃いのマグカップを手に、未来を語り明かした陽だまりのような日々。
時が流れて「家族」が増え、家の中には子どもたちの賑やかな笑顔が溢れるようになりました。愛の結晶に囲まれた幸せな空間。しかしその陰で、ふたりが灯した小さな恋の火は、静かに消えかけていました。
いつからか、向き合って話すことは減り、視線の先にあるのは互いの顔ではなく、手に握られたスマートフォンの画面。答えを探すように画面を見つめる日々の中で、あんなに温かかったふたりの関係は、冷えてカチカチに固まったショコラのようになってしまっていたのです。
本楽曲『ショコラ』は、日常の忙しさやスマートフォンの画面越しにすれ違ってしまう夫婦やカップルの切ない孤独と、哀愁を情感豊かに描き出します。
しかし、物語は悲しみだけでは終わりません。
「この固まってしまった心を、溶かすものはなに?」
その答えを、本当はふたりとも知っています。 かつてのようにマグカップを出し、温かい飲み物を注いで目を見つめ合うこと。互いの体温を感じ、抱きしめ合い、愛を確かめ合うこと。
物語がガラリと展開する後半では、もう一度あのあたたかな陽だまりを取り戻そうとする、強く前向きな願いと決意が胸を打ちます。
繊細で美しい言葉のメタファー(比喩)で包み込んでいるため、子どもから大人までどなたでも聴いていただける優しく深みのあるストーリーです。
パートナーがいるすべてのひとへ。 そして、愛する家族を支えるご夫婦へ。
ぜひ、大切な人と手をつなぎながらお聴きください。
アーティスト情報
Motty Suzuki
「弁護士 × 会社役員 × 5児の父」が紡ぐ、圧倒的リアリティの人間描写と愛の形。 Motty Suzuki(モッティ・スズキ) 弁護士および会社役員として多忙な日々を送る傍ら、5人の子どもを育てる父親でもあるデジタルミュージッククリエイター。6歳から学んだバイオリンやオーケストラでの経験をルーツに持ち、毎朝のピアノ鍛錬とDTMを用いた独自の楽曲制作を行う。 自身の結婚生活や家族と過ごすリアルな日常から生まれる楽曲は、等身大の温もりに満ちている。最新曲『ショコラ』では、現代の夫婦が直面するすれ違いや孤立感をテーマに、失われかけた愛の温度を再び取り戻そうとする切実で前向きなメッセージを発信。確かな音楽的構築美と、人生経験に裏打ちされた深い人間描写を兼ね備えた、新世代の大人のためのポップスを提示する。
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