OVER THE RAINBOW Front Cover

Lyric

Sunao ni naritai

Sae Banjoya

会いたい、言えない 考え過ぎてるよ

素直に何でも話せた あの頃には戻れない

口には出来ない してしまいたくはない

何処にでもある恋と同じにならない様に

今度いつ会えるの?そればかりループしている

心に触れたいと願う 夜風に乗せて

これ以上近付いてもいい?私をもっと知ってほしい I don't cry 強くならなくちゃ

こんな寒い夜に1人を選ぶのはもうやめにしよう? 「今電話してもいいかな」

そうよ 歳を重ねていく程に

何でも知ってる様な気持ちになってくもの

君を分かった気になっていたんだ

良いとこだけ見せ合うなんて寂し過ぎるね

怖いことが増えていくけれど甘えてほしいの

どんな君を見ても私変わらず居るよ

これ以上近付いてもいい?もっと君を教えてあげる まだ知らないことも

どんな寒い夜も私は君を離したりしないから

ねぇ2人は似合わないかな

雪は溶けて 花は散っていく

そんな儚さが先に浮かぶ 哀しいこと?

ううん、それが優しさだと分かったから

これ以上近付いてもいい?

私を好きになってほしい

I don't cry 強くならなくちゃ

こんな寒い夜に1人を選ぶのはもうやめにしよう?

「今電話してもいいかな」

  • Lyricist

    Sae Banjoya

  • Composer

    Sae Banjoya

OVER THE RAINBOW Front Cover

Listen to Sunao ni naritai by Sae Banjoya

Streaming / Download

  • 1

    Kimi wa kirei

    Sae Banjoya

  • 2

    glow

    Sae Banjoya

  • 3

    NiJi

    Sae Banjoya

  • 4

    ice cream

    Sae Banjoya

  • 5

    Tokyo no machi ga waratteru

    Sae Banjoya

  • ⚫︎

    Sunao ni naritai

    Sae Banjoya

約1年間の休止期間を経て、今一度音楽と向き合った番匠谷紗衣の2年振りのリリース。
今作のテーマは"雨上がりを待つあなたとの22分間"。その暖かなサウンドはまるで番匠谷紗衣が、夜明けを待ち望む私たちの背中にそっと手を添えてくれるかのよう。 ノスタルジーを掻き立てられる歌詞、メロディー。 今の時代にこそ、聴いて欲しい作品となっている。
細部に数々のこだわりを感じさせながらも無駄を省かれた楽曲達が、彼女の音と言葉をダイレクトに届けてくれる。 現代に生きる誰しもがしばしば精神的な弱さやネガティヴな感情と向き合う必要がある。 そんな時にはきっと今作が、番匠谷紗衣が私たちに肩を貸してくれる。

Artist Profile

  • Sae Banjoya

    番匠谷紗衣(バンジョウヤ サエ) 1999年1月4日生まれ 24歳 大阪府泉佐野市出身 泉佐野市PR大使 中学生の時にアコースティックギターで曲を作り始め、同時にライブ活動を開始。 ライブハウスや福祉施設などを中心に、老若男女問わず歌を届け続ける。 「ap bank fes '18 pieni stage」アメリカで開催される世界最大規模の楽器ショー「 The NAMM Show 2020」など様々な大型フェスに出演。テレビ朝日『科捜研の女』主題歌。 自主レーベル“Fill RECORDS”を発足し、自身のルーツである福祉と音楽を融合させたフェスを主催。

    Artist page


    Sae Banjoyaの他のリリース

Fill RECORDS

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