

激しい音を立てて荒れ狂う日本海
鬱屈とした風運ぶ冬の日本海
曇った鉛色の空 何も異常ない
悪戯のように俺たちのこと弄ぶ日本海
自然があざ笑う
この一挙手一投足
まとわりつく潮風はさながら錆びた日本刀
激しい音を立てて荒れ狂う日本海
紛れもなく俺たちを育てた日本海
荒波を立ててる日本海
霞んで見えてる佐渡ヶ島
Look up 重たい鉛色の空
湿った風に強く叩かれる頬でこの体徐々に目覚める
鬱屈とした街の中生まれた言葉は一体どこを目掛ける
曇り空も雨さえ降らなきゃ晴れてると言い切る異様さ
都会に出るまでそれに気づくことなかった俺は異常か?
一月遅れやっとこさ満開に咲く桜が希望だ
何故だか街行く誰もの顔に浮かんで見えてる死相が
But どこに行こうが
俺は俺であり他の誰かになどなれない
疎外感すら覚える土地でもないだろかけがい
冬が過ぎたとしてこの空まだ晴れない
とっくに慣れてるから雨風なんかに俺たちなら負けない
見上げる
見下す空
昔は思った
いつかここが
北と呼ぶにはちと中途半端
どこにも属さない風土なんだ
湿気た風当たった重症患者
そうここじゃ
激しい音を立てて荒れ狂う日本海
鬱屈とした風運ぶ冬の日本海
曇った鉛色の空 何も異常ない
悪戯のように俺たちのこと弄ぶ日本海
自然があざ笑う
この一挙手一投足
まとわりつく潮風はさながら錆びた日本刀
激しい音を立てて荒れ狂う日本海
紛れもなく俺たちを育てた日本海
- 作詞者
SXICIDE RYUSEI
- 作曲者
SXICIDE RYUSEI
- プロデューサー
SXICIDE RYUSEI
- レコーディングエンジニア
SXICIDE RYUSEI
- ミキシングエンジニア
SXICIDE RYUSEI
- マスタリングエンジニア
SXICIDE RYUSEI
- グラフィックデザイン
SXICIDE RYUSEI
- ラップ
SXICIDE RYUSEI
- ソングライター
SXICIDE RYUSEI

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日本海
SXICIDE RYUSEI
鉛色の空の下、荒れ狂う海だけが音を立てていた。
湿った風に押し潰されそうになりながら、それでも消えなかった感情を描いた一曲。
冬の日本海に滲む孤独と閉塞感を、冷たいサウンドの中へ落とし込んでいる。



