

まだ息をしている 夜の底で
I keep my head above the noise
壊れたままの世界に立って
Watching the city fade in slow motion
答えを探す気力もなくて
I let the moment take control
それでも朝を疑っていない
Somewhere ahead, the air will change
街は何事もなかったように
The streets replay the same routine
昨日の傷を隠していく
Like nothing ever left a mark
強くなれたとは言えないまま
I don’t feel different from before
同じ場所を歩いている
Just following the lines on the ground
失ったものを思い出して
Thoughts keep looping in my head
立ち止まりそうになるけど
I almost slow my steps
空は何も言わずに
The sky stays out of reach
ただそこにある
Unmoved by all of this
まだ息をしている このままで
I stay quiet, letting time pass
何かを信じるほどじゃない
Not enough faith to call it hope
壊れた世界の片隅で
Standing at the edge of the frame
終わらせない理由を
I choose not to disappear
誰にも言わなかった言葉が
The words remain unspoken
胸の奥で沈んでいく
Sinking deeper every night
忘れたふりを覚えても
I learned how to look away
消えないことは分かってる
But they never really leave
夜が長く続いても
The dark keeps stretching on
時間は止まらなくて
Time keeps pulling forward
この鼓動だけが
This rhythm in my chest
僕を先へ押す
Won’t let me stay behind
まだ息をしている それだけで
That alone keeps me here
何も変えられなくても
Even if nothing shifts
壊れたままの明日でも
I’ll step into whatever comes
夜の向こうへ進んでいく
Leaving the night behind
朝はきっと音もなく来る
Morning arrives without warning
- 作詞者
RADIAL VECTOR
- 作曲者
RADIAL VECTOR
- プロデューサー
RADIAL VECTOR
- ギター
RADIAL VECTOR
- ボーカル
RADIAL VECTOR

RADIAL VECTOR の“STILL BREATHING”を
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STILL BREATHING
RADIAL VECTOR
「STILL BREATHING」は、戦いのあとに残る沈黙と、言葉にならない感情を受け止めるED主題歌。
壊れた世界の中で、何かを変えられなくても、
それでも“生きている”という事実だけが、次の一歩を支えていく。
静かに脈打つビート、クリーンギターの余韻、
感情を抑えた男性ヴォーカルが、
夜から朝へと移り変わる時間を淡々と描写する。
答えは示されない。
ただ、呼吸が続いていること、
空がそこにあること、
その当たり前が、ささやかな希望として残される。
「STILL BREATHING」は、
終わりではなく“続き”を感じさせるためのエンディングだ。
アーティスト情報
RADIAL VECTOR
RADIAL VECTOR(ラジアル・ベクター)は、電子ノイズとロックサウンドを融合させた“ネオン都市型エレクトロロックユニット”。 鋭利なギターリフ、金属的なブレイクビーツ、そして静と爆発を行き来するエモーショナルなボーカルが特徴で、 崩壊と再生、衝動と静寂といったコントラストをテーマとした楽曲世界を構築している。 都市の闇に差し込むネオンの光、電子回路のように脈打つサウンド、 そして人間の内面に潜む“壊れそうな衝動”を音として可視化し、 作品全体に映画的な緊張感とエネルギーを宿らせている。 ワンオクのエモーショナルさと、Boom Boom Satellites の電子的破壊力を併せ持つ、 現代エレクトロロックシーンの中でも異彩を放つ存在。
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