DEKOBOKO Front Cover

Lyric

ICHIGOICHE

Last Star

もう逢えないの もう泣けないの

もう笑えないの もう話せないの

今にも起きそうな優しい顔してる

黙って寝てないで返事をしておくれ

さようならに代わる言葉をいくら探しても

言葉なんかじゃ表せる事などできなくて

だからお前がせめて笑って歩ける様な

歌を俺は唄おう

お前と過ごしたあの日々や

お前と話したあんな事

そのどれよりも心込めて

お前に出逢えてありがとう

その知らせ聞いた日の夜信じられなくて

返事が来る気がしてお前に連絡した

返事が来ない電話の側で溢れた言葉を

手紙に書いて唄ってみるとこぼれた涙

こんな俺ならお前が笑って歩けないよね

せめて笑顔で唄おう

お前と過ごしたあの日々や

お前と話したあんな事

そのどれよりも心込めて

お前に出逢えてありがとう

辛かったね苦しかったね

気付いてあげられなくてごめんね

楽しかったね嬉しかったね

出逢ってくれてありがとう

お前が微笑むあの空へ

力ー杯俺が叫ぶから

お前がたくさん褒めてくれた

俺のこの声で叫ぶから

お前と二度と逢えなくても

出逢えた事は嘘じゃないよ

お前と二度と逢えなくても

出逢えた事は忘れないよ

もう大丈夫笑って歩いてけよ

疲れた時はまたこの歌聴きに来いよ

  • Lyricist

    ryosuke

  • Composer

    ryosuke

DEKOBOKO Front Cover

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3rd Albumにして自身ら初となる15曲入りフルアルバム「凸凹」(でこぼこ)。最新作のアルバムとなるが実は1st「人間」2nd「光」以前の楽曲で、2013年18歳の活動スタートから毎週おこなっていたストリートLIVE時代の楽曲をほぼ全てリアレンジして詰め込んだいわば"エピソード0"のようなアルバムである。

Artist Profile

  • Last Star

    作詞作曲のオリジナルソングに定評があり MVも自らで手掛ける関西発の2人組 Vocal&Drum Unit「Last Star」 ●経歴 2013年1月 保育園からの幼なじみであるVo.ryosukeとDr.yutoでボーカルとドラムという異色のユニットLast Starを結成 主にストリートやLIVEHOUSEで活動を始め1周年ワンマンLIVEでは200人を動員しSOLD OUT 2015年 同志社大学ラグビー部に書き下ろした応援テーマソング「誰かの為に」が話題となり朝日新聞や毎日放送 NHKなどでメディアに取り上げられる 3rdCDリリースや全国ツアーを行い順調に見えた活動の中2017年1月 突然の活動休止 ryosukeは全国各地に出向き日本の歴史的な文化や戦時中の歴史に触れyutoは海外5ヶ国(イギリス/フランス/スペイン/ネパール/韓国)をソロドラム演奏で渡り歩くドラム修行の旅に出た 約8ヶ月後活動再開 2019年6月 アジア初の日本開催ラグビーW杯日本代表を応援する為に制作されたコンピレーションアルバム「走れ!フィフティーン」に自身らの楽曲「誰かの為に」が収録され現在全国で発売中 2019年9月 東大阪市文化創造館の新設と東大阪花園でのラグビーW杯開催に伴い 2人の地元である東大阪を盛り上げる為に過去最大規模のホールLIVE「東大阪フェスティバル~ラストスタート~」を開催 花園拠点のラグビーチーム近鉄ライナーズや3校合同高校生吹奏楽部そして3度の世界大会優勝の実績を持つバトントワラー稲熊小夏選手をコラボゲストに迎えたこのLIVEは300名SOLD OUTとなった このイベントが話題となりJ:COMでもこの当日の様子が取り上げられ放送された 2020年10月 J:COMつながるNews!東大阪かわちのエンディングテーマにシアワセがタイアップ 1st Album「人間」がiTunesアルバムデイリーランキングが初登場第8位を獲得

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