DEKOBOKO Front Cover

Lyric

AMANOJYAKU

Last Star

世の中9割の人間が

自分の言葉を聞いていない

あの人が持っていたからって

あの人になれる訳でもないのに

個性を求めた

個性も同じようなモノで

探して見つかるモノでも無くて

意外と近いとこにあったりするのかもね

人と同じがXじゃなくて

人と違うも〇じゃない

大切なのは心のままに進むこと

そう皆が言えば言う程

俺はそうしたくないの

そうしてる人のほとんど

皆が言うからなんでしょう

舗装されてる遊歩道

俺は歩きたくないの

どう転んじゃったにしても

道無き道の方

「人の為と書いて偽と読む」

相手だけの為なんて偽物

俺は俺の為に唄ってんだ

自分を犠牲になんてしないさ

だけどそこで履き違えたら終わりなんだ

自分だけの為に嗚った音には

俺は心動いた事はない

この意味を俺は探し続けたい

いつかまたどこかで

わかる日がくるのか

曖昧なままでも

歌を唄ってみるか

こうすれば良いと言うけど

それはあなただからでしょう

もう本当嫌になる程に

皆が言うからなんでしょう?

拘束されても無抵抗

どうしても耐えられないよ

俺が困ったとしても

天邪鬼でいたいの

つまり伝えたい事は多数こそが

素晴らしいとは限らないよむしろその逆で

少なくても良い 胸を張れば良い

大切なのは心のままに進む事

そう皆が言えぱ言う程

俺はそうしたくないの

そうしてる人のほとんど

皆が言うからなんでしょう

舗装されてる遊歩道

俺は歩きたくないの

どう転んじゃったにしても

道無き道の方

  • Lyricist

    ryosuke

  • Composer

    ryosuke

DEKOBOKO Front Cover

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3rd Albumにして自身ら初となる15曲入りフルアルバム「凸凹」(でこぼこ)。最新作のアルバムとなるが実は1st「人間」2nd「光」以前の楽曲で、2013年18歳の活動スタートから毎週おこなっていたストリートLIVE時代の楽曲をほぼ全てリアレンジして詰め込んだいわば"エピソード0"のようなアルバムである。

Artist Profile

  • Last Star

    作詞作曲のオリジナルソングに定評があり MVも自らで手掛ける関西発の2人組 Vocal&Drum Unit「Last Star」 ●経歴 2013年1月 保育園からの幼なじみであるVo.ryosukeとDr.yutoでボーカルとドラムという異色のユニットLast Starを結成 主にストリートやLIVEHOUSEで活動を始め1周年ワンマンLIVEでは200人を動員しSOLD OUT 2015年 同志社大学ラグビー部に書き下ろした応援テーマソング「誰かの為に」が話題となり朝日新聞や毎日放送 NHKなどでメディアに取り上げられる 3rdCDリリースや全国ツアーを行い順調に見えた活動の中2017年1月 突然の活動休止 ryosukeは全国各地に出向き日本の歴史的な文化や戦時中の歴史に触れyutoは海外5ヶ国(イギリス/フランス/スペイン/ネパール/韓国)をソロドラム演奏で渡り歩くドラム修行の旅に出た 約8ヶ月後活動再開 2019年6月 アジア初の日本開催ラグビーW杯日本代表を応援する為に制作されたコンピレーションアルバム「走れ!フィフティーン」に自身らの楽曲「誰かの為に」が収録され現在全国で発売中 2019年9月 東大阪市文化創造館の新設と東大阪花園でのラグビーW杯開催に伴い 2人の地元である東大阪を盛り上げる為に過去最大規模のホールLIVE「東大阪フェスティバル~ラストスタート~」を開催 花園拠点のラグビーチーム近鉄ライナーズや3校合同高校生吹奏楽部そして3度の世界大会優勝の実績を持つバトントワラー稲熊小夏選手をコラボゲストに迎えたこのLIVEは300名SOLD OUTとなった このイベントが話題となりJ:COMでもこの当日の様子が取り上げられ放送された 2020年10月 J:COMつながるNews!東大阪かわちのエンディングテーマにシアワセがタイアップ 1st Album「人間」がiTunesアルバムデイリーランキングが初登場第8位を獲得

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