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人生で唯一無二の後悔。
社会に揉まれ、
自我を保てなくなった私は、
精神的な病を患いました。
その中で、
本当に大切にしなければならない人を
傷付け、失ってしまいました。
病とは本当に恐ろしいものです。
まさか自分がこうなるなんて、
思ってもいませんでした。
何度も裏切り、
何度も傷付け、
自分から突き放してしまったのに、
いなくなって初めて、
その人がどれほど大切な存在だったのかに気付きました。
でも、その時にはもう手遅れでした。
病になったことも、
ある意味では仕方のないことだったのかもしれません。
ただ、
自分がうまくその社会に適応できなかっただけなのかもしれません。
それでも、
もし人生において
たった一つだけ後悔を残すとするなら――
これしかありません。
周囲の人たちからは
「波乱万丈な人生だね」
とよく言われます。
でも私は、
他のことは後悔していません。
後悔とも思っていません。
これだけが、
唯一の後悔であり、
これ以上のものは存在しません。
だからこの詩は、
今でも私にとって大切なものであり、
自分自身への戒めでもあります。
よかったら聴いてください。