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愛を知らぬ人は、
いつしか人を容易に消し去ろうとします。
そんな世の中で、
銃口を突き付けるような強い言葉の歌詞は
多く存在します。
しかし逆に、
突き付けられ、撃たれた側――
その瞬間の想いを描いた詩は、
あまり多くないのではないかと感じ、
この歌詞を書きました。
ほんの小さな弾丸が、
一瞬でその人の命を奪い、
その人の一生を終わらせてしまう。
そして、
残される人たちもいるでしょう。
これは、
「撃たれた側が悪い」という話ではありません。
撃たれた人にも、
家族や親族、友人がいる。
弾丸だけではなく、
言葉も同じだと思うのです。
一生忘れられない言葉、
胸に深く突き刺さり、
なかなか癒えない言葉。
物であれ、言葉であれ、
心臓を貫くものは、
一生残るものなのです。
だからこそ、
この世からそんな武器が消えてほしいと祈り、
この詩を残したいと思いました。
よかったら聴いて下さい。