L'GO (feat. SARYU)のジャケット写真

歌詞

L'GO (feat. SARYU)

53PUNK

※だだlet's go仲間の分まで

今上向こう俺ら素のままで

あの町にpeaceそれとJiggys check

Homieとladyがいる今を持ち上げる

だだlet's go仲間の分まで

今上向こう俺ら素のままで

あの町にpeaceそれとJiggys check

Homieとladyがいる今を持ち上げる

聞き飽きた説教はもういいよ

頭をよぎる不安は消し飛ぶ

朝帰り朝からの仕事?

それでもパッと起きて

Do a good job

そんなん当たり前に

やってる毎日に

それでも光が当たらない?

なら俺の動きまだ甘い

痛感してるいつものよう

浮かぶアイデアとかもそー

夢とか欲も含む曲に詰め込もう

What the fu*k

充電なくて何時か分からないな

電車の中 眠気まなこ帰りのつもり

が向かってますよ

俺らは歌うラップを

まだ来れない仲間に伝えてきたのは

俺らとこの先一緒だ OK?

※だだlet's go仲間の分まで

今上向こう俺ら素のままで

あの町にpeaceそれとJiggys check

Homieとladyがいる今を持ち上げる

だだlet's go仲間の分まで

今上向こう俺ら素のままで

あの町にpeaceそれとJiggys check

Homieとladyがいる今を持ち上げる

やることたんまり

でも日付は経ちひとたまりもねぇ

疲れてだんまり

空き時間にchillあの溜まり場で

テンション上げる為テキーラ

Jiggysとparty l'm a無敵

眼中にもうないあん時の敵

隣のbabyあんたは素敵

前に進む度に刺さる後ろ指

そのhateを言ってる時間は

俺を意識むしろjuicy

休日なら酒飲みすぎ(うぇ)

それでもずっと目指してる(上)

下を向くのゲロを吐くか

靴を磨くときだけ

昔から高いところが好きだから

本能的に目指してるこの体で

ここで足を止めてみたら

過去のミスどーなる

だったら 稼いだmoneyで

マイメンのハウスで

食ってるMister Donut ○

※だだlet's go仲間の分まで

今上向こう俺ら素のままで

あの町にpeaceそれとJiggys check

Homieとladyがいる今を持ち上げる

だだlet's go仲間の分まで

今上向こう俺ら素のままで

あの町にpeaceそれとJiggys check

Homieとladyがいる今を持ち上げる

  • 作詞

    53PUNK, SARYU

  • 作曲

    JWB

L'GO (feat. SARYU)のジャケット写真

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    L'GO (feat. SARYU)

    53PUNK

    E

東京都立川市を拠点とし、
Rappers. Dancer. Track maker.
Video creator. Barber.から結成される「J.W.B」
そして同じく立川市を拠点とする
Rapperはもちろん
Graffitiwriter など多彩な一面もある
「WESTIE BOYZ」
の初のコラボ作品『L’GO』

今作品は、
J.W.B &WESTIE BOYZのリーダー、
53PUNKとSARYUのコンビネーションシングル。

同じ立川市出身である両Crewは
普段から交流があり、プライベートや各地のイベントでも共演を果たしていて
Jiggys #ジギズの呼び名で周知されている。

ヒップホップというカルチャーを通じて
東京都内、地方などでもLive活動し
彼らのライフスタイルや地元以外での友人関係などに感謝と知って欲しいと言う気持ち、普段の仕事などの
背景がわかる作品になっている。
そして、
「繋がり」で作品を作る、作品で「繋がる」
事に重きを置き、家族、恋人など
53PUNK&SARYUの核を担っている
人達に上を向いて欲しい、上を向かせたいという
理由から『L’GO』 が題名になった。

アーティスト情報

  • 53PUNK

    東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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