Green tape Front Cover

Lyric

soujoutai

Mr.Green head

止まらないよ 止まらないよ

幸せ溢れて止まらないよ

照らす太陽 地球の愛情

全て受け止めて今日も生きよう

止まらないよ 止まらないよ

幸せ溢れて止まらないよ

照らす太陽 地球の愛情

全て受け止めて今日も生きよう

止まらないよ 止まらないよ

幸せ溢れて止まらないよ

照らす太陽 地球の愛情

全て受け止めて今日も生きよう

アイツが来る前に

躁状態の内に

忘れないように

これは音の日記

今の内に歌い終わるんだ

アイツが言ってる事は聞くな

この曲で吐いた事が全てだ

幸せならまた巡り来るから

Yeah 切りたての髪

新しい街

空は雲一つもないから元気

タバコと酒に

オリジナルチキン

幸せ転がってる身の回りにい

周りを見渡して落ち着いてね

ほら世界はいつも通り流れ

もう1人の君が騒いでるだけ

君は君だけをさ信じていて

君は君らしく生きるだけだ

切り替わりはほら突然さ

こんな幸せが有るとはな?

「生きてて良かった」とか言っちゃうか?

この躁状態忘れんなよ

君の中にも居んだぜ最強

誰にも咎める権利無いよ

アイツの囁きならフルシカト

止まらないよ 止まらないよ

幸せ溢れて止まらないよ

照らす太陽 地球の愛情

全て受け止めて今日も生きよう

止まらないよ 止まらないよ

幸せ溢れて止まらないよ

照らす太陽 地球の愛情

全て受け止めて今日も生きよう

アイツが来る前に

躁状態の内に

忘れないように

これは音の日記

  • Lyricist

    Mr.Green head

  • Composer

    Lesheff

Green tape Front Cover

Listen to soujoutai by Mr.Green head

Streaming / Download

  • 1

    Athletic

    Mr.Green head

  • 2

    norainu

    Mr.Green head

  • 3

    syakaidance

    Mr.Green head

  • 4

    Go my way

    Mr.Green head

  • ⚫︎

    soujoutai

    Mr.Green head

  • 6

    honnjitumootukaresamadesita

    Mr.Green head

  • 7

    1mannnenn

    Mr.Green head

  • 8

    frog story

    Mr.Green head

  • 9

    devil trap

    Mr.Green head

  • 10

    itukamata

    Mr.Green head

【ミドリガミとは】
YouTube登録者数10万人を誇るコメディラッパーアキオ名義の別人格()である。
ミドリガミ(旧緑髪)は元々アキオ名義のチャンネルに度々出演しコアなファンにはお馴染みの人格であった。
彼は幅広いラップスタイルに対応する器用さが売りで名前の通り緑の髪が特徴だ。
【アルバム制作背景】
HIPHOPという日本ではまだニッチな業界ながらコメディラップという形でYouTube登録者数10万人を獲得し、自身が掲げていた一つの目標を達成したアキオ名義。
次の目標は「純粋な音楽としても認められる事」「大勢の前でライブをして人の心を動かす事」「TikTokでJKに腰振りダンスをして貰えるような名曲を創り上げる事」との事。
そんな目標を片手にアルバム制作は始まった。
【アルバム概要】
今回の10曲入りの1stアルバム『グリーンテープ』はfeaturingゲスト無しでたった一人孤高に歌い上げた作品だ(アーティストの友達が居ないだけ)
制作に約1年を掛けた今作は自身が上京し、昼間SNS運用の仕事をしながら多忙な中、泣きそうになりながらも何とか仕上げた作品だ。
その間メインチャンネルの更新もしていなく本気で制作に取り組んでいた事が伺える。
今作は1曲1曲に振り幅が有り、HIPHOPのサウンドをベースにROCKテイスト・カントリーテイスト・Trapテイスト・ハイパーポップテイストなど多種多様な形で楽しめる1枚となっている。
1曲1曲の雰囲気は違えど、伝えたいメッセージには統一性がありリアリスト且つ前向きでユーモラスな歌詞になっている。全体的にキャッチーなBeatにキャッチーなメロディが多くメロディパターンも豊富で彼の器用さや発想力が伺える作品となっている。
今作は10曲収録されているが内9曲がMV付きで配信されるとの事だ。
彼は「1曲たりとも埋もれさせてたまるか」「俺のアルバムは全曲ホームラン狙いだ」
「Fuck the 隠れた名曲」という言葉をしきりに漏らしていた。
※一曲MVが無い事に関しては触れないでくれとの事だ
【おわりに】
あたかも第3者のライターが良いように書き上げてくれたような文章であるが、これらの文章は全て経費削減の為にも自身で執筆した物である。
その為、多少客観視が出来ていない部分があるかもしれないが、それもまた彼の作品に対する自信の表れなのかも知れない。
ただ、「もし期待外れでも決してコメント欄で叩かないでくれ」と彼は大都会のビルの谷間に浮かぶ夕日を見つめながらソッと呟いた。

Artist Profile

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