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これまで「ナナメ/naname」として活動してきた約7年間から心機一転改名し、「木村聡汰」として始動した1st Album。
本作は作詞作曲から演奏、録音、ミックス、マスタリング、アルバムジャケットデザイン、さらにはPVの制作や広告の運用まで全て木村一人で手掛けた、これまで木村が積み上げてきたもののある種一つの到達点ともなっている。
また、本作品に収録されている楽曲は全て2025年2月に制作された。
1ヶ月でアルバム1つを完成させた点もまた、これまで「ナナメ/naname」として下積んできた経験あってのことだろう。
よって、2025年2月当時の木村自身の感情や思想が1枚に詰め込まれたリアリティ溢れる作品ともなっている。
シンプルでどこかY2Kも漂うギターロックと、詩に込められた深い哲学的な思想を、ぜひ楽しんでもらいたい。
作詞作曲から演奏、録音、ミックス、マスタリング、映像編集、さらには広告運用まで全てを一人で完結させているシンガーソングライター。 Y2Kを彷彿とさせるギターロックを中心に、ポップでロックな楽曲を展開する。 これまで作曲家、レコーディングエンジニア、ギタリスト、音楽理論講師、音楽ディレクターなど多方面にプロの音楽を経験してきたことも特徴で、多角的に音楽と向き合っている。 法政大学文学部哲学科卒。歌詞の内容も哲学的な思索や「人生」「人間」といった壮大なものが多く、また自身の思想についても各種SNSにて発信している。
Philosophy Records