Lyric

これで終わりじゃないとは知りながら

ため息が拡がり深く霧がかかる

感じる孤独も今なら意味が少し分かる

不器用な俺の粘土細工を笑うように

窮屈な世界にも差し込んだ光

全て悪に見えるほど悩んだのに

未だに利口と愚かの狭間に生きる

出来る訳無いのに

しようとしたControl

その結果不規則になる鼓動

経由したからこの感情

今出来るのは

振れた方にただこの身任す事

痛みをChop 痛みをChop

螺旋でろ過した水が喉を通る

I say Better now

I say Better now

吐き溜めみたいな曲が俺をBack up

星に睨まれた分影が肥大

愚かだとわかる分深まってきた理解

悩みと悩みが橋渡し

誰より俺が俺に一番してる期待

(Foolish Boy!)

増えたり減ったりする

荷物を見て考え落ち込んだ日

起伏の重力に苛まれてた意味

考えても一定に変わってゆく信号機

負けが手持ちの絵の具に変わるなら

孤独な夜道も耳元にPower

小さな約束を重ね明日に向かう

(全てひとつに繋がるはず)

どんなに超えても奴の芝は青い

探し物ならもう過去にはない

透き通らないが淡く儚い

今育ててる過程 名前は琥珀

ネガティブに繋がれ狂った踊り子が

コンバースに空いた穴から覗いた遠く

胸に持つ少しの誇りと多くの恐怖

これは俺みたいな愚か者に寄り添う

Side of Foolish 誰の為でもなく

孤独な我に歌う 掛け値だって無い

Side of Foolish 理想はまだ先

利口と愚かの2つ Heartを動かす

いつも通りだぜ調子

素手で止める短針

普段Stargazing

Stage上 する過信

起こせないMagic

だから毎夜Tagging

2本しかねえ足で街掴みRunnin

空埋めるように飛ぶCrow

俺は明日もまた悩むんだろう

夢見たように思い出した記憶

空駆け消える飛行機雲のよう

目にこびりついてるVision

俺は明日もまた悩むんだろう

求め続けたGIFTただ1つ

話は巻き戻る