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Lyric

Best My Life

HARZEY UNI

空からMoney降ってきたり

豊かな国の王になったり

てかいきなり石油湧いたり

地道に進むってなんかダサい

それが本当の理想ではあるけど

マンガみたいなことはそうないぜ

決して平等じゃないし

下から数えた方が断然早い俺だけど

今の暮らしははっきり言ってクソ

この風貌

あのイケメンと取り替えたいよ

って言いたいけどそこまで悪くない

有りよりの有り

つまりこれは有り

やらかしてめちゃくちゃ怒られて

何気ないことでたまに褒められて

それだけのことで嬉しくなって

帰り道に鼻歌歌ってる

Best My Life

Anytime 笑おうよ

消したい過去もいつかは笑い話

Best My Life

まるでジェットコースター

にでもRide

息つく暇もない でも悪くない

生きてるだけで丸儲け

人生悟ってるわけじゃねーけど

そー思える時がある

時が経った今だからこそ

街灯が映った水たまりに蹴り

入れたあの帰り道

そんな日にこそ誰かに優しく

できたらもっと日々は楽しくなって

抜け殻になった体に

大好きな曲を注ぎ込み

ハマった迷路から抜け出す

なぞるように一緒に歌う

痛みは過ぎ去り やがて誇りに

その頃にはまた歩いてるこの道

少しずつ変わってきた景色

その度にブチ上がる日々

Best My Life

Anytime 笑おうよ

消したい過去もいつかは笑い話

Best My Life

まるでジェットコースター

にでもRide

息つく暇もない でも悪くない

  • Lyricist

    HARZEY UNI

  • Composer

    GC BEATS

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    Players

    HARZEY UNI

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    Hitori

    HARZEY UNI

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    Get Out

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    Untitle

    HARZEY UNI

  • 5

    Citylight

    HARZEY UNI

  • 6

    Loserich (feat. mush)

    HARZEY UNI

  • 7

    Dream

    HARZEY UNI

  • 8

    Dennsha no Anohito

    HARZEY UNI

  • 9

    Agein (feat. JAB & TARO SOUL)

    HARZEY UNI

  • 10

    Ashita ga Kuru

    HARZEY UNI

  • 11

    Tokio

    HARZEY UNI

  • 12

    Kokomade (feat. Draw4)

    HARZEY UNI

  • 13

    Last Dance

    HARZEY UNI

  • 14

    Be All Right

    HARZEY UNI

  • ⚫︎

    Best My Life

    HARZEY UNI

アメリカ音楽の旅から一転ホームレスになったり、各地のサイファーをめぐるチャリンコの旅、
「これならイケる…」そう思っていたクルーの活動休止。ハチャメチャな音楽人生?を送り、良い歳になって、ふと気づく。
若い頃描いていた大きな夢を忘れかけている自分に。
これからどうなるのか?焦りと不安の中で、もう1度自身の可能性を信じ、リリックを書き続けた。
客演にはTARO SOUL、高槻POSSEのJAB、地元のクルーSHRからMushなどをゲストに迎えて制作された。
哀愁を漂わせ、先行き不透明なこの社会の中で希望を探す彼の魂、全15曲収録されている。

Artist Profile

  • HARZEY UNI

    HARZEY UNI プロフィール ニューヨークに渡り、バカでかいラジオを肩に担ぎ練り歩き、ストリートライブを行ったり イベントでのオープンマイクに乱入。 また日本に数あるサイファーをチャリンコで回る旅、いや苦行を敢行。 その後 UNIQONという1MC1DJ1MASCHINEスタイルのクルーで年間100本を超えるライブをこなし ライブコンテストでは数々の実績を残す。 アルバム「U to da N」とEP「Like」をリリース。 また地元は寝屋川市にて2017年から ブロックパーティー「寝屋川ほとりの文化祭」を主催。 地元のクルーSHRとともに行政を巻き込み、寝屋川市に貢献。 現在ソロとして活動。 HIPHOPを軸にREGGAEやJAZZ、ダンスミュージックなど多彩な音楽から影響を受け ソウルフルでメロディアスなフローを確立し、ジャンルに縛られず、自由な音源を製作。 それが支持され、徐々に活動範囲も広がり、着実にプロップスを得ている。 また2020年のコロナウィルスの影響により、ライブイベントがなくなっていく中 様々なアーティストを招き、スタジオライブを行う映像配信型イベント「Burning 36℃」をいち早く立ち上げ Youtubeにて配信。 持ち前のユニークなアイディアで道を切り開く彼の今後に要注意。

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