Lily up above the Sky Front Cover

Lyric

A Lone Hawk

Megumi Okumoto

一羽の鷹が 探してる

羽を休める 止まり木を

白日に枯れた あの百合の花を

弔うために 沙漠へと明日

渡るその前に 今は全て忘れて

その腕に深く包んで 眠らせて

血の滲むような 不条理と

四六時中は 戦えないから

どうかその 黒い闇も溶かす指で

よろめくばかりの嘘を

全て 消して

ねぇ、全て

白く

重なる水が 海を汚して

青い光が 土を抉るのを

誰も止められない

もうどうしようもない

いくら目を背けても

もう選べないけれど

立待月に 赤く照らされた

理不尽の渦から 今だけ逃れさせて

その手に 飲み込んで

心に手を当てて

此処に居てもいい理由を 刻み付けて

ねぇ、もっと

深く

一羽の鷹が 舞い降りて来る

温もり求めて この腕に

抱いてあげるから ここへおいで

  • Lyricist

    Megumi Okumoto

  • Composer

    Megumi Okumoto

  • Producer

    Megumi Okumoto

  • Vocals

    Megumi Okumoto

  • Piano

    Megumi Okumoto

  • Songwriter

    Megumi Okumoto

Lily up above the Sky Front Cover

Listen to A Lone Hawk by Megumi Okumoto

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  • 1

    Prologue

    Megumi Okumoto

  • 2

    Memories, White Hill

    Megumi Okumoto

  • 3

    Blue Bird

    Megumi Okumoto

  • 4

    Chronostasis

    Megumi Okumoto

  • 5

    Rainbound

    Megumi Okumoto

  • 6

    I Won't Look at the Moon

    Megumi Okumoto

  • ⚫︎

    A Lone Hawk

    Megumi Okumoto

  • 8

    The Moon & the Swing

    Megumi Okumoto

  • 9

    A name of a flower

    Megumi Okumoto

  • 10

    Along the Silver Moon

    Megumi Okumoto

  • 11

    Sunflower

    Megumi Okumoto

  • 12

    Epilogue

    Megumi Okumoto

空を見上げるたび、人は失ったものと、まだ信じたいものに出会う。

シンガーソングライター・奥本めぐみが2015年に発表したソロアルバム『天上の花』。
静謐なピアノ、空へ伸びる歌声、そして鮮やかに展開するバンドサウンドが、ジャズ、ポップス、ロックの境界を越えて一つの物語を描き出す。

白い坂のあるふるさと、雨に閉ざされた時間、見上げたくないそこにある月、空を駆ける羽の鷹、銀の月と揺れるブランコ、そして彼方まで続く向日葵の道——。

喪失の影を抱きながら、それでも光のある場所へ歩いていく。プロローグからエピローグまで、まるで一編の映画のように紡がれた全12曲。

時を越えて、いま再び咲く。
奥本めぐみ『天上の花』。

Artist Profile

  • Megumi Okumoto

    シンガーソングライター / ピアノ & ボーカル 神戸出身、横浜在住。 幼少期から音楽に親しみ、10代でオリジナル曲を弾き語る。 以降ピアノ弾き語りのスタイルでプロ活動。 POPS / Jazz / Jazz-Funk / AOR / クラシック / フラメンコと、ジャンルを超えた音楽性でこれまでに7枚のオリジナルアルバムをリリース。

    Artist page


    Megumi Okumotoの他のリリース
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