Lyric

深夜の隅っこ

見知らぬ部屋と住所

疲れた人とその思いを引き取ってくれた

旅に出るも帰るも

ここに立ち止まるが　誰にも話さない

深夜に露天の屋台で体を暖めて

失った温もりはもう戻れない

明暗に揺れる街灯

乱れる影が映る

憧憬は砕けた冷たい宝石

人生は雨の後に残された湿気

次の晴れの日に祈るよ

物語は始まったばかり

深夜に露天の屋台で体を暖めて

失った温もりはもう戻れない

明暗に揺れる街灯

乱れる影が映る

憧れは砕けた冷たい宝石

人生は雨の後に残された湿気

次の晴れの日に祈るよ

物語は始まったばかり

時の流れを踏んで旅の続き

誰か覚えているかな

彼の名前を

次の晴れの日に祈るよ

私たちはまた過去を描いた

深夜の街頭　町を映す鏡

深夜一角

陌生的房子陌生的地址

收留了疲惫的人和他的心事

出走和归来总一个样子

留在这里 不与人知

深夜在小摊借一丝温暖

缺失的总填不满

摇摇晃晃忽明忽暗

路灯下影子太乱

憧憬是碎了满地凉凉的宝石

生活是一场大雨留下的潮湿

祈祷在下个风和日丽的日子

故事才刚刚开始

深夜在小摊借一丝温暖

缺失的总填不满

摇摇晃晃忽明忽暗

路灯下影子太乱

憧憬是碎了满地凉凉的宝石

生活是一场大雨留下的潮湿

祈祷在下个风和日丽的日子

故事才刚刚开始

脚踏着光阴走过一座座城池

有没有人会记得

记得他的名字

祈祷在下个风和日丽的日子

我们又写完下一段往事

深夜的街角 城市的镜子