

夜風が思ったより冷たくて
風伝いにでも君に触れたくて
ああ馬鹿げてるよな
ああ分かってるさ
君を選ぶために何を捨てたのか
わかりやしないや
君がくれたもので今を生きているから
空を飛べたらいいな
って思った幼いあの時から変わらない思い
って振り返る過去すらもう遠い
羽を伸ばして優雅に空を飛ぶコウモリ
夜風になびくその髪の毛によく似た黒い影
失うものがない時は怖くなかった
でも今は怖くなったんだ
守るべきものがあるんだ
誰かのヒーローになりたくて
そんな自分に振り向いて欲しくて
ああ馬鹿げてるよな
ああ分かってるさ
不安だらけの夜を越えるために
堕ちるのは這い上がることを学ぶためなんだね
信じてくれたあの子にちゃんと謝らなきゃな
愛してくれたあの場所に顔でも出そうかな
自分らしくあるってのが一番嫌なんだ
叶わない望みを追いかけてるぐらいが丁度いいんだ
- 作詞者
Emo Station
- 作曲者
lunarlad
- プロデューサー
Emo Station, lunarlad
- レコーディングエンジニア
Emo Station
- ミキシングエンジニア
Emo Station
- マスタリングエンジニア
Emo Station
- グラフィックデザイン
Emo Station
- ボーカル
Emo Station
- ソングライター
Emo Station

Emo Station の“ダークナイト”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
カラフル
Emo Station
- 2
パーティで女の子に話しかけるには
Emo Station
- 3
バタフライエフェクト
Emo Station
- ⚫︎
ダークナイト
Emo Station
E
ムービー
「レンズ越しに眺める、僕らという名の映画。」
Emo Stationが放つ、全4曲のコンセプトEP。
人生の断片を「映画」というフレームに収めることで、過ぎ去る痛みや、一瞬の美しさを鮮明に描き出す。
客観的な視点(レンズ)を通して見つめ直す、自分自身の物語。
それは時に残酷で、時にあまりにも瑞々しい。
スクリーンの向こう側で繰り返される、出会いと別れ、そして再生の記録。
この4つの短編が重なり合った時、あなたの目にはどんな結末が映るだろうか
アーティスト情報
Emo Station
Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。
Emo Stationの他のリリース
YASHINOKI RECORDS



