

Yeah 全部梅雨のせいだろ
置き去ってく思考回路
いさむと運転中からぶん曲がってから
何度もBADで笑う
人生何度も繰り返すんなら
許して神様今だけは
くしゃみで飛んでっちゃったなあのLは
2枚分食ったし効きが強すぎて
Drip Drip Drip Drip Drip
首にしてるチェーンと耳にピアス
体纏うまるで俺はFashion killa
全てbetしてる俺の言語
幻覚から奪うゲーム
これが俺の世界
踊らされる馬鹿な時間は無いな
飯の前にベロの下にセット
当たり前の日々リセット
歪みまくり歪みまくり
歪みまくり歪みまくり
夜神月みたいに言うぜ俺は「計画通り」
ニアとメロも掴めないさこれが音の成り立ち
歯磨くみたいに当たり前さ
Rifaに付ける火
娯楽と思うな俺はこれで曲を作り
探す生きる意味
原川の土手で聴いたTYOSiN
打ち上げ花火
思い出しても忘れちゃうな
今はキャパでハンパないわ
I TAKE ACID (I TAKE ACID)
I TAKE ACID (I TAKE ACID)
I TAKE ACID (I TAKE ACID)
I TAKE ACID (I TAKE ACID)
I TAKE ACID (I TAKE ACID)
I TAKE ACID (I TAKE ACID)
I TAKE ACID (I TAKE ACID)
I TAKE ACID (I TAKE ACID)
嗚呼。我々は 過ぎた
すべての恨みを晴らして
生きるのも辛いから・・
まだ血を帯びたまま
この胸の殺された想いを
許すだけなのです。
許せサスケこれで最後
嘘みたいな紙に愛を
ずっと忘れたくはないよ
当たり前な日に戻るよ
許せサスケこれで最後
嘘みたいな紙に愛を
ずっと忘れたくはないよ
当たり前な日に戻るよ
- 作詞者
kedy
- 作曲者
Ichirokugo165
- プロデューサー
kedy
- ミキシングエンジニア
kedy
- マスタリングエンジニア
kedy
- グラフィックデザイン
kedy
- ラップ
kedy

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13日ルール
kedy
E
梅雨の憂鬱も、夜神月の「計画通り」も、すべてビートの中で歪んでいく。
**マキシマム ザ ホルモン「予襲復誓」**をサンプリングし、鋭いドリルビートの上でLSDトリップの幻覚世界を描き出した最新作。
「I TAKE ACID」 のリフレインは、ただのフックじゃない。現実を溶かし、聴く者を異次元へ引きずり込むマントラ。
首元のチェーンや耳のピアスが光を乱反射するように、言葉とビートが歪みまくり、意識の境界線を越えていく。
これはドラッグの記録じゃなく、幻覚から奪い取ったサウンドの証明。
ファッションも言語も命も賭けて、音で黙らせる。
ジャンルも世代も超えて、あなたをトリップへと連れ去る一撃。
再生した瞬間、もう戻れない。
アーティスト情報
kedy
2020年、MIKIO(Yamada Finesse)とのEP『TRANSPARENCY』で初めてラップとプロデュースを担当。 その後、ソロアーティストとしての活動を開始。ラップ、ビートメイク、プロデュース、ミックス、マスタリング、映像編集を全て1人で行う。 2021年、数枚のシングルと初めてのEP『CHRONICLE』をリリース。自身初のセルフプロデュース。収録されている「World」は、カオスを表現している。 2021年夏、1stアルバム『COULROPHOBIA』をリリース。サーカスの中で、様々な表情を覗かせるkedy、22曲のセルフプロデュース作品となった。 2022年春、2nd EP『CAFUNE』をリリース。睡眠導入とヒップホップを絡めたテーマで制作された。「Ninna Nanna」では飼い猫をコーラスに参加させた。 2023年『NARUTO』、『CYBER LOSS』リリース後、一青窈をフィーチャリングとして迎えた『ハナミズキ』をリリース後、自身のビートチャンネル"R1vaA"と"Ichirokugo165"のビートから『Chemical』をリリース。公式MVをkedyのYoutubeにて配信中。 2024年『診断書 (feat. Yamada Finesse)』をリリース。強烈なジャージードリルビートにリアルな歌詞を乗せラップしている。 2025年ミックステープ『宇宙港』をリリース。客演には幼馴染のliioとyakumoを迎え、疾走感のある8曲が宇宙に響き渡る。
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