Lyric

夜は長い朝まで語らい

ペン先が擦れたあの夜を境

三千世界 代弁者は居ない

持て余していたいつの間にか

時間足りない

最低な面下げ最高と和解

同じ場所漂っても待ち人は来ない

命は儚い 神様は居ない

っと言うより 期待しちゃいけない

感触一つ一つに 付ける名前

配色一つ一つに 拘る

何処から来て何処へ向かう

Rap に出逢えただから此処に立つ

指かける trigger 命の残りが

尊敬できる繋がりが誇りだ

自然と踊り出す 受けた喜びが

音に舞う 飛びだす

ビール片手に皆 踊りな

何気ない時間がたゞ

過ぎて行くなんてヤダ

数え切れない人の輪が

何重にもなって俺を支える

人生を変えた出会いみたく

今も関わりたくて描く

切っ掛けになったら良い

この曲もそうあれたら良い

流れる線 陰と陽

覆い被さった未来に何を問う

染みついた感覚 呼ぶ足音

黒い物も白に変え端を取る

無縁のgenius 書く仕事

白紙の上 迫真の演技 咲き誇る

Boomじゃないgroove奏 先を急ぐ

雑に扱や直ぐ曇る 割れ物 ha ha

夜の帳が 強張り出す

この繋がりが俺の翼になる

街のネオン消えるダチの背中

女 金 ルーズな過去さよなら

忘れないで 忘れちゃいね

忘れるはずね 今も過ごすから

誰かの 追い風となれ

音の上 波紋の様に広がれ

何気ない時間がたゞ

過ぎて行くなんてヤダ

数え切れない人の輪が

何重にもなって俺を支える

人生を変えた出会いみたく

今も関わりたくて描く

切っ掛けになったら良い

この曲もそうあれたら良い