Providence Front Cover

Lyric

face to face

YABU

生きとれば 偽りの数

意識 重なるが故 色相が濁る

人により 幾つにも枝分かれ

呼び名は違う 降り立つ晩

登る反り立つ壁 DBGW

ZOROとのブランニュー

火種となればええ

後部座席 シガレット砕く

歪む文面 身を乗り出す際

体を預ける手すりの様な

役割を果たす 個の繋がりが

小は大を勝るか 離さない手綱LAB

FESSで落ち合う 劣勢なんのその

どきな どきな 我関せず玉座

椅子の取り合い

3分待たずに 箸をつけ even

囚われずreason Alternative

どれだけ注いでも満たないグラス

気の合う奴が一人でも居れば

視界は広がる

伝える言葉 羅列 口乾くほど込める

終わりの始まり

未だ途切れちゃいない

別れ合って出会うこの

人混みの中で名前も知らない

人が気付きゃ 目が合う距離

重なり合って今を生きるほど

愛おしくも切なく儚い熱持つ鼓動

時には やさぐれ 夜跨ぎ掠れ

否定的おっさんみたく年重ねたくね

運転席側ベッコリ凹んどるTANTO

警泥好きな女子 合法的に逮捕

足元はジャガー イカしたbeat

年齢を言い訳にする位なら

オレ白帯でいいっすw

懐かしさ在り方ロマンシングサ・ガ

理想と現実 強固に縫い合わす

酒は良くて大麻はダメ

壊れた recorder みたく

何度も記憶にございません

奇抜と気迫のせめぎ合い

夢見る事は なんだって実現出来る

強制じゃない どの道で survive

根底には愛 紺碧に光る

Largeなsize

合間みれて ブレス太くなぞれ

Fess studioでREC

ベタついた手 分厚い壁

ギラついた目 その視線を上げ

叩くコールドゲーム

いつ迄人のせい っんな時間

ありゃしねい

出し惜しまずbet

要らんアタッチメント

オリンピアで両害

回せ jack pot

あの道の角で

分け合うBlack ness

  • Lyricist

    YABU

  • Composer

    ZORO

Providence Front Cover

Listen to face to face by YABU

Streaming / Download

  • 1

    jealous

    YABU

  • 2

    within arm's reach

    YABU

  • 3

    trigger

    YABU

  • 4

    nothing more early (feat. Torinos)

    YABU

  • ⚫︎

    face to face

    YABU

    E
  • 6

    walk this way

    YABU

  • 7

    3 the hardway (feat. Torinos & ZAO)

    YABU

  • 8

    wake up (feat. Anonimas)

    YABU

  • 9

    Oitachi

    YABU

Born in 1981 Hiroshima resident rapper 1st EP
"Providence" release

Artist Profile

SAKU SAKU PRO

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