Hello, againのジャケット写真

歌詞

Hello, again

CACHO CABARO

夕暮れのチャイムが響く教室

机の落書き まだ消せないまま

西日に伸びてく二人の影は

いつのまにか 離れて歩いてた

坂道を下る自転車の音

君の背中が小さくなっていく

言えなかった言葉だけが

胸の奥で 静かにハネた

ねえ、いつかどこかでまた会えたなら

いつもの笑顔を見せてくれるかな?

改札の向こう 違う制服を着ていても

記憶の中で 君はきらめいてる

ずっと 忘れないよ

雨上がりの水たまりを避けて

一歩ずつ大人に近づいていく

すれ違う知らない人の群れに

君の面影を つい探してしまう

イヤホンを片方ずつ分け合って

聴いたあの歌が いまも巡るよ

冷たい風に吹かれながら

明日へと ペダルを踏み込む

ねえ、別の未来を選んだとしても

過ごした時間は嘘にならないから

ロータリーの隅 見上げた空は広すぎて

涙が出そうなほどに 青かった

「バイバイ」は言わないよ

ねえ、いつかどこかでまた会えたなら

あの日みたいに名前を呼んで欲しい

変わり続けるこの街の片隅で いつでも

あの放課後は 息づいているから

ハロー、新しく始まる私へ

Hello, my dear friend

We are under the same sky

Even if the days go by

I’ll never forget your smile

Hello, again

In the shadow of after school

We’re still laughing, we’re still young

Hello, again

See you somewhere in the light

Hello, again

My sweet, sweet memories

  • 作詞者

    CACHO CABARO

  • 作曲者

    CACHO CABARO

  • プロデューサー

    CACHO CABARO

  • ボーカル

    CACHO CABARO

Hello, againのジャケット写真

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    Hello, again

    CACHO CABARO

cacho cabaro、待望のニューシングル『Hello, again』デジタルリリース決定!
変わり続ける街の片隅で、あの放課後は今も息づいている——。
ハスキーな女子高生ボーカルが瑞々しく歌い上げる、ノスタルジック・青春ロックの決定版。
独自の世界観を展開する音楽プロジェクト・cacho cabaroが、ニューシングル『Hello, again』をデジタルリリース。
本作は、夕暮れの教室、坂道を下る自転車の音、片方ずつ分け合ったイヤホンといった、誰もが胸の奥にそっとしまっている「あの頃」の情景を鮮やかに描き出したポップロックナンバーです。
環境が変わり、違う制服を着て別々の未来を選んだ二人の繊細な距離感と、切なくも色褪せない思い出への愛おしさを、cacho cabaroの代名詞であるハスキーな女子高生ボーカルがエモーショナルに表現。センチメンタルな余韻を残しながらも、ラストは「新しく始まる私」へと前を向く、普遍的な成長のドラマを描き切っています。
ノスタルジックな夕暮れの空気感から、感情を揺さぶる劇的なギターソロを経て、未来への確かな決意へと繋がっていく劇的なサウンド展開は必聴。青春のきらめきと痛みを抱えて生きるすべての人に寄り添う、渾身の1曲がここに誕生しました。

アーティスト情報

  • CACHO CABARO

    奈良発、青春のきらめきと儚さを歌い上げるシンガーソングライター。 バンドサウンドを基盤にしながらも、アコースティックな温もりとデジタルの透明感を自在に行き来する音作りで、日常の風景をドラマのワンシーンに変えてしまう。 透き通った中に少しハスキーさを帯びた歌声は、どこか懐かしく、聴く人に自分自身の青春を重ねさせる。 「制服の袖が揺れる登校風景」「夕立ちのあとの青空」「終電に揺れる窓の灯り」――そんな普遍的で誰もが経験する情景を、鮮やかに描き出す詩世界は世代を超えて共感を呼んでいる。 活動名「カチョカバロ」は、特定の意味を持たず、響きの心地よさだけで選ばれたもの。意味に縛られないからこそ、音楽そのものに自由さと広がりを与えている。 これまでに発表した楽曲はインディーシーンを中心に口コミで広がり、ライブハウスやSNSで「青春の残像を切り取るアーティスト」として注目を集めている。 聴くたびに「昨日の自分」「あの日の記憶」と再会させてくれる音楽――それが、カチョカバロの魅力である。

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